私が「なぜいきなり家宅捜索に入る必要があったのか。なぜ前もって事情を聞いてくれなかったのか」と刑事に抗議すると「犯人に連絡されたら困るから、犯人と同時に確保した」と言われた。
そのため「犯人を先に確保しておけば済んだことでしょう。それなのに、犯人と私を同時に確保したということは私を犯人の仲間だと早とちりし、間違えたのは明らか」と抗議したが、刑事は反論に困ると「とにかく捜査は適切だった」を繰り返してごまかした。
「間違えたとを謝罪して欲しい」と言っても「間違えたのではない。何も間違ったことはしていない。捜査は正しかった」と言われ、全く納得できない。


11月11日、●刑事と●刑事が自宅アパートに来たが、●刑事の態度が終始悪く、露骨にふてくされた態度だった。
私が「もっときちんとした態度で謝ってください」と言っても全く変わらず。
私と●刑事が話している間も、●●刑事はあからさまに大きなため息をついたり舌打ちするなど露骨にイライラした態度を見せるなどし、終始、威圧的で、謝罪とは程遠いものだった。