岡山・山口一宮巡り
初日に岡山4社を巡ったので最終日は山口巡りです。
山口には2つの一宮があります。
まずは歴代の総理大臣をたくさん生み出している下関の一宮から。
こちらの神社の創建は応神天皇が三韓征伐向かう際、
住吉三神からお告げを受け朝鮮出兵をし、
帰国後に住吉三神の荒魂を祀ったのがこちらの住吉神社になります。
ちなみに全国に住吉さんは600社ありますが
大阪、福岡と並ぶ日本三大住吉の一つです。
ちなみに朝鮮出兵の命を出したのは天照大御神で
ご神託でお話をしたのは恵比須様と住吉三神と言われています。
恵比須様は自分の名前を名乗り
「今暴れている熊襲は、ただキツネがトラの威を借りて威張っているだけだ。
彼らがしぶといのは、海の向こうの『新羅』という国が後ろから武器やお金を仕送りをしているからだ。
大元の新羅さえ降伏させれば、国内の熊襲なんて泥のように勝手に崩れて、すぐおとなしくなる!」
と伝えられたそうです。
その時既に身重だった神功皇后に
身重の體は住吉三神の和魂が
軍船は住吉三神の荒魂が導くという約束をされて
3月に朝鮮出兵を決められたそうです。
そこから数日で熊襲を平定した後船を作り出し
7か月後の10月に出兵。
陸地まで船が運ばれる大津波によって乗り込んだことで
パニック状態になった新羅を戦わず平定。
そして日本に戻った後12月に出産されたそう。
戦いの最中に出産にならないよう、冷たくした石でお腹を冷やしながら術をかけて出産を遅らせた話は有名ですよね。
こちらの一宮は出兵から返った後、戦いに勝ったお礼として
神々を祀られたのが始まりといわれています。
ちなみに大阪の住吉大社が有名ですが
こちらは熊襲を平定から三韓征伐全てを終えた後に近畿に戻られて建てられた場所となり、住吉さんの和魂が祭られている場所になるのだそうです。
20年位近くずっと参拝させていただいていたのに知らなかった~!
境内にはたくさんの鳩が出迎えてくれました。
わ!暑さ対策か木にめっちゃ止まってる!!
分かりにくいので角度を変えるとこんな感じ(笑)
そりゃコンクリート+直射日光暑いよねぇ💦
おぉ住吉さんの御神紋は水巴(すいは)なのですね。
国宝本殿が見えてきました。
殆どの神社は縦に長い作りですが1425年に建て直された本殿は
九問社流造というこの神社だけの特別な造りとなっています。
最大の特徴は5つの社殿が横一列に並んでおり
しかも単独の形ではなくひっついているというのが珍しい!
そして鈴緒が長ーーーーい!!
しかも5本!
正面左から
【第1殿】
住吉三神の「荒魂」(表筒男命・中筒男命・底筒男命)
【第2殿】応神天皇
※神功皇后が身籠っていた子ども
【第3殿】
武内宿禰
【第4殿】
神功皇后
【第5殿】
建御名方命
ん?
ここで出雲の建御名方命??と思って調べてみました。
三韓征伐から600年後の1019年。
貴族の時代で軍隊が弱くなっていた平安時代
海外の入り口となっていた下関や九州に謎(刀伊:とい)の海賊の襲撃がありました。
後に招待は満州に住んでいた女真族という事が分かりましたが
非常に強い海賊集団で、壱岐・対馬を襲い、九州と襲撃されたそうです。
そこで住吉三神に加え、戦いの神として有名な建御名方命を急遽諏訪大社から勧請し神風を吹かせてくれることを祈り馬術と弓矢で対抗し
撃退したのだそうです。
おぉ諏訪大社に繋がった!
※建御名方命は出雲から長野に移動されます。
そしてこの10月末には出雲に行くんだよね・・・。
伊勢~戸隠・長野~出雲・・・と
上から動かされている感半端ナシ・・・。
一宮の御朱印を集めている旦那さんは早々に授与所へ。
御朱印帳に書いていただいている間、隣のご祈祷の控え所に案内してくださいました。
暑いのでお心遣い助かります✨
あ!
厚子さんがいらっしゃってる✨
神宮祭主をされていた厚子さんが来てくださるというのは
神社としては本当に嬉しいことでしょうね✨
下関の御朱印mapがありました。
そして点字のパンフレット!!
初めて見ました!
素敵✨
高校の時ちょっと覚えようと頑張っていたんですよね。
もうすっかり忘れました😅
旦那さんが御朱印帳を待っている間私は境内の散策✨
おぉ氣持ちいい✨
旦那さんに電話をして来てもらい
ヒーリングしてエネルギーをいただきました。
ありがたや~✨
帰る時に随門を通る時に方角盤があることに気が付きました。
階段を下りていくと変わった
おぉ!こちらも登る時には氣がつかなかった!
青銅の狛犬さん。
めっちゃ愛嬌のあるお顔をされていますね。
下から見上げるとどんな感じかなと思って角度を変えて撮り直してみた。
参拝者を怖がらせないようにするため愛嬌たっぷりのお顔になったそうです。
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今回の参拝のまとめ
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自分軸を作る神社リトリート(ロケハン含む🤣)の
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