人は感情的になると全体が見れなくなる。
ニュースを見ていて容疑者が
「火をつけましたが火事にするつもりはなかったんです」とか
「○○しましたが殺すつもりはなかったんです」とかここ数年よく耳にするように思います。
今からお話しする例は感情の処理が原因というものではありませんが、「全体が見えない」=「先を想像する」ということができなかったことが原因の話となります。
辺野古の転覆事故もそうですが、世の中には自分の目の前のことだけにフォーカスすることによって先を想像することができなくなってきているように思います。
辺野古では2024年には
基地反対運動の人が工事の搬入のために動いているトラックの前に飛び出して
それを制止しようとした警備員さんが亡くなって
本人もケガをしたという事故がありました。
動いているトラックの前に飛び出したら危ないと思ったトラックが止まって工事の邪魔ができるだろうという迷惑な発想が原因ですが
結局止まりきれなかったトラックに巻き込まれて
警備の方がお亡くなりになり、ご本人は後遺症が残る骨折となりました。
その後その女性は事故を起こしたのは前方確認をしていなかったトラックの運転手と、警備をしっかりしていなかった警備会社のせいだと言って
女性は現在運送会社と警備会社を訴えました。
※辺野古の転覆事故の後、事故から2年経ったこの件で
ようやく沖縄県警はこの女性を書類送検しました
いや、トラックの前に飛び出したら事故になるかもしれないってこと位考えられるでしょ!?
私たちは他人の事はそうして冷静に見ることができます。
そして多くのニュースを見ながら
そんな言い訳をして
自分が罰せられないように
自分の責任を少しでも軽くするためにそう言ってるんだよね
と思う人も多いことでしょう。
勿論確信犯として事故や事件を起こしてそう言っている人もいると思いますが、
実はここまで大きな問題になっていなくても
日常の中で私たちは意外に同じ質の事をしている人が多いんです。
これを言うとどうなる?
これをするとどうなる?
感情に任せて反射的に動くのではなく、一旦立ち止まってその先を想像してみる。
これ、できるようで意外に習慣化できてる人って少ないんだよね。
自分がカチンと来た時こそ練習するチャンス!!(笑)
「これ言ったらどうなる??」冷静に思考を動かしながら
「いや、それは自分にとっての代償が大きいな」と思ったら
別の方法を考える。
そうやって冷静に考えていたら自分の方が悪かったりすることに気付けたりもする(笑)
良いことだくさん♪
冷静に考える
ちょっと未来を想像してみる
これだけで、人生のベクトルが変わっていくからやってみてね(^^)/
それでもやっぱり上手くいかないわ~という方は
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