越中国一宮巡りと北投石温泉⑧
あまり車の通らない田舎道。
突如現れたバス停に個性的なペイント。
こちらが呑兵衛チームが楽しみにしていた農口尚彦さんの日本酒研究所。
「の」マーク考えられているなぁ。
酒造りの神様と呼ばれる農口さんの酒蔵はオープンした時から旦那さんが気になっていた場所。
のどかな空気の中スタイリッシュな建物が突然開けました。
ズラッと並ぶ日本酒たち
ん?
んん!?👀✨
99,000円!!
おぉ!もはやワイン価格!!
どうしてこんなに高価な金額なのか質問してみたところ
農口さんの90歳のお誕生日に最高の素材で限定900本作られたのだそうで、この年はこだわりの兵庫産の山田錦があまり採れなかったのだそう。
高額ですが既に860本ご購入されているのだそう!
すごーい!
テスティングまでの時間は酒蔵見学へ
これ、おいしかったなぁ
Support SAKE?
と思って調べてみると北米日本酒ファンコミュニティの名前のようです。
2025年にはBEST SAKAGURA AWARD を受賞。
70年に渡る功績が評価されたのだそうです。
8,000本が即日完売!
すごーーー!!!
ギャラリーからは蔵の様子が見ることができます。
酒蔵って蔵に菌がいるんだと思ってたけど
こんな最新設備でもちゃんと酵母いるんだね。
農口家は杜氏一家だったそうです。
ずっと下戸なのにどうして杜氏になったのかが謎だったんです。
家業だったのか・・・と納得。
でも、家業を継ぐことを決めたのは
戦後の「酒蔵なら米はあるから食うに困らない」がきっかけとは思いませんでした👀
酒造りの神様と呼ばれるまでの道のりが分かりやすく掲載されていました。
神様が観音様と一緒になられたのですね✨
ん?ミスユニ?
まさかここでミスユニの方の情報に触れるとは思わず二度見しました(笑)
以前農口さんの特集をTVで見たことがあるんですよね。
お酒が飲めないからこそデータをしっかりとったと仰られていたような記憶があります。
今まで感覚で行われていた職人の勘をデータ化されたそうです。
さぁいよいよテスティング✨
テスティング用のお部屋に移動します。
お酒が飲めない瞳ちゃん。
ツアーの時は私がみんなのアテンドでバタバタしてるのでいろいろ写真撮影のサポートをしてくれています。
ありがとう~
そして下戸チームはノンアルもあるのですが近くのカフェに移動。
行ってらっしゃ~い!
そして吞兵衛チームはお楽しみのテイスティングタイム。
テイスティングは3,000円と4,500円のコースがあります。
田園が見える最高のロケーション✨
が、私達は背中側が窓だったので目の前にいたカップルにお願いして始まる前に一瞬お写真を撮らせていただきました💖
美しい~✨
まずお水をご用意いただきました。
それぞれのお酒に合うおつまみが用意されていました。
まずは「NOGUCHI NAOHIKO 01」
2019年のビンテージもので、最初の受付のところで飾られていた99,000円のものの横に置かれてあって
「この42,900円のと99,000円のはどの部分が違うんですか?」と質問したお酒でした。
日本酒は近年海外ではワイングラスで楽しまれていますが、酒蔵でのテイスティングでもワイングラスで出るとは思いませんでした✨
フルーティな香りで美味しかった✨
写真を撮っている内にもう次のお酒が準備されていました。
わぁ周回遅れ💦
次は1番右側の夢造。
あれ、こっちは直接注がないのね。
デキャンタに移してから注いでくださきました。
後から調べてみると
農口尚彦研究所とウイスキーブレンダーの輿水精一氏がコラボレーションして造り上げたお酒なのだそう。
エチケットが和紙?と思っていたら、能登の珪藻土を混ぜ込んだ手漉きの「能登仁行和紙」が使用とあり、そういえばレイプロモTVでロケに行った時に和紙が特産という話をしたのを思い出しました。
こちらのお酒は16,500円で、売上の一部は能登半島地震の復興義援金として寄付されるのだそうです。
アテは生エビの麹漬けだったはず(笑)
全部飲み切らない内に次が来た🤣
写真撮るには忙しい💦
次からは山廃シリーズ
農口といえば!ですね。
山廃の正式名称は「山卸廃止酛(やまおろしはいしもと)」なのだそう。
蒸米などをすり潰す重労働な「山卸」という工程を省略(廃止)した製法とジェミニさんが教えてくれました😳
ブログ書くのに調べて「へー」と思ったけど、さっきのギャラリーにひょっとして書いてあったかも?😅
まずは山田錦のものをいただきます。
アテはホタルイカ。
抜群に合うんですけど!!
発酵したものは発酵したものと合わせるといいと教えてくださいました✨✨
そして次にやってきたのが山廃の美山錦(長野産)は無濾過生原酒 。
ハーブのようなボタニカルな風味と爽やかな酸味が特徴。
これもデカンタージュされてでてきました。
なんでも、器に合わせて作られたのだそうです。
こちらのお酒は冷酒・ぬる燗・熱燗すべていけるそうです。
アテはバイ貝の燻製。
これめっちゃ美味しかったので今度の食事会用に買って帰りました。
そして山廃の愛山(兵庫産)無濾過生原酒 5,500円。
愛だからエチケットはピンクなのかな。
愛山のアテはクリームチーズ能登いしり漬。
甘酸っぱい香りと乳酸系の酸が特徴の愛山は 酸味の効いたおつまみが好相性 ということで、プチトマトとこのチーズを合わせても最高なのだそう。
これも絶品だったのでお食事会用に買いました✨
こちらの2本は希望を伝えてどちらか1本を飲めるセレクト酒。
私たちは4人で参加したので2つずつ用意してくださいました。
右が石川県内限定の美山錦無濾過生原酒2022 5,000円
左が純米吟醸の5百万石 20,000円
おぉ、2万円! 値段今調べて知った!
できれば最初の方で飲みたかった(笑)
そして最後も赤のエチケットの五百万石。
これ、写真を後から撮らしてもらおうと言っていてそのままになってた~😂
こちらは5,000円でした。
そしてアテは何だったかなぁ~
うーん💦
ご一緒させていただいた方々と盛り上がって話をしていたから写真に意識がなくなってるー😂
ちなみに海外からこられたカップルと
奥さまが付き合ってくれず一人で来られた男性とご一緒させていただきました。
3人ともすぐ隣のホテルに泊まられているのだそうです。
男性は前日に三郎丸の蒸留所に寄ってから来られたそうで
ハンドフィル体験がめっちゃ良かったので是非!と教えてくださいました。
ほほう!
良い情報をありがとうございました✨
次回ツアーを組む時の参考にさせていただきます!
(忘れないようにメモw)
酒米麹の甘酒を使った最中アイス。
今度粕鍋を食事会でするので売っていればと思ったのですが
残念ながら酒粕は売っていませんでした。
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