【変化への道のり 番外編】
過去カウンセラーを仕事にする前の私は
たくさんの依存を作ってきた。
鬱の友人が元旦から泣きながら電話をかけてきて電話を切らせてもらえず
4時間位家族でお正月の挨拶もできなければ
家族揃ってお節が食べれなかったこともある。
夜中に電話がかかってきて明け方まで話を聞いたこともある(さっきの人とは別人)
散々話を聞いて、「自分の時間がなくなる」「どうせ私の話なんて聞かないくせに」と悲しくなりながらも毎日数時間拘束された結果
他の友人経由でその話を聞いていた人から「香月さんと話をすると電話が長くて困る」と言われて愕然となったこともある。
(これまた別人)
私自身がいじめられっ子だった時、そばにいてくれた友人の存在がとてもありがたかった。
だから私がいじめられてない時は、その時の彼女のようにその人を支えれる人になりたいと思った。
その思いはたくさんの依存を作った。
中学からカウンセラーとなるまで
いや、本当の意味でカウンセラーとして腹を決めて独り立ちするまでの間、
「香月さんはいつでも、どんな状況でも最優先をして私の話を聞いてくれる」という依存を作り続けた。
毎日くる大量のメール。
返事が欲しいだろうなと返事を返せばいつまでもエンドレスでくる。
それが1人ではなく何人もとなると
当然自分のプライベートの時間はおろか
仕事の時間にも支障が出る。
相手は必死。
メールが途切れると不安になるから
メールを途切らせまいとあの手この手で連絡がくる。
書くことことがなくなるから同じ内容がエンドレス。
電話を取らなければ電話を取るまで
メール(当時はLINEはまだない)の返事が途切れれば
ほっておかれた、
私が死んでもいいのかと責められる。
いやぁしんどかったなぁ。
自分のココロを守るために
例え 冷たいと思われてもいい
結局はお金か と思われても構わない
依存を作らないと決めた。
でもたまに、
セッション後の報告のLINEの返事や
逆に全く連絡がないことで「その後どうなってるのかな」と、クライアントさんにセッション外でセッションと変わらない内容の連絡をしたくなることがある。
その時どれだけ自分にブレーキをかけれるか。
依存を作るのは簡単。
依存から抜け出すのは本当に大変。
自分の中の親切心という名のお節介は
結局は相手にとっても「自分の気分が向いた時だけ連絡が来る」という不安定な状況を作る。
なら最初から手出ししないのが本当の愛だと
自分に言い聞かせ続ける。
(言い聞かせないとついやっちゃう😅)
今宇宙が激しく変化を促す時期。
あちらこちらで「もう少し早くセッション受けれませんか?」との連絡が立て続けにやってくる。
どんなに話を聞いても
どんなにヒーリングをしても
最終的にやるのは私ではなくあなた。
もう、今の状況、やるしかないのよ。
みんな、頑張ってね✨

