今日は8/6 平和を考える日。
79年前、広島に原子爆弾が投下されました。
戦争のないのが当たり前になった日本。
ありがたいその現状にどこか胡坐をかいている今がないか・・・
そんなことを感じることが増えてきました。
私は被爆2世ではありませんが
幼い頃から広島に住んでいたので平和教育が身近にあり
たくさんの被爆された方から生の声を聞き
疑似体験を通じながら平和の大切さを感じて成長してきました。
広島に住んでいた当時は
戦争反対のための平和活動などにも積極的に参加してきました。
それは「戦ってはダメだ」という戦いをしてきたように思います。
30代の頃通っていた異業種交流会の母体は
キリスト教の牧師様がされる朝の礼拝でした。
ある日牧師様は私に問われました。
「香月さん、世の中の戦争って何故起きるか知ってる?」
「それはね、宗教が元の事が多いんだよ」
「平和を説き、心の平和を作るための宗教が
戦争になるっておかしな話だよね」
そう話しながら戦争はなぜ起きるかを私に教えてくださいました。
「自分の信じるもの「正義」を貫こうとすると
それ以外のものは悪になる。
悪はこの世にあってはいけないもの。
その考え方が国同士の規模になった時
戦争が起きるんだよ。」
そのお話は私にとってとても衝撃的なお話でした。
「世の中が平和になるように」
私が信じる世界を創ろうと平和活動をしてきたけど
私が今までしてきた行動は
大きな目で見ると戦争につながっていた・・・
そう思った時、私は今起きている戦争を反対する行動をするのではなく
日常生活の中にいかに「心の安定」を作るかにシフトチェンジをしました。
私の今の活動の一つである
メンタルトレーナーとしての活動は
私達のココロに平和を創ること。
それは小さな行動かもしれないけど
その行動こそが世界の平和につながる
毎年8月6日は自分の行動の確認をする日。
一人一人のココロに平和を創ることが
これからの地球の未来を平和にする一歩だという信念の元
これからもブレずに前に進んでいきます。
