「人からお金を借りるということについてどう思われますか?」と、質問をもらいました。
風の時代だから我慢せずやりたいことはやった方がいいのではないかと思う。
でも今それをするのに動かすことができる金額があるわけではない。
借りればいい?
でも借りることに罪悪感がある
そして実際に返せるかが心配
というお話でした。
風の時代になったといっても私達は肉体を持った現実の世界で生きています。
現実の世界はまだまだ「お金」というものがなければ
自由に生きることができません。
確かに昔に比べて
所有よりもシェアの時代になり
必要となる金額も随分少なくて同じようなサービスが受けれるような時代になってきてはいます。
でもまだまだ「お金」というものは重要なアイテムとして
衣食住に関わっていることには変わりがありません。
風の時代はまだ始まったばかり。
キャッシュレス・AI・シェアサービスなど
風の時代を感じる流れは加速していますが
まだまだ「お金」という価値そのものは存在し続けています。
2219年に風の時代を終え、水の時代を迎える時は
今地球上にいる私たちは誰一人生きてはいませんが
お金というものがどんな形となっているかとても興味深いので
天から様子を見届けようと思っています(笑)
本題に話を戻しましょう。
つまり、現状として風の時代だろうと何だろうと
無人島で自給自足の生活をしていない限り
まだまだこの3次元では「お金」というものに縛られて生活している状況に違いはないのです。
私は借金自体が悪とは思いません。
もし借金が悪であれば
銀行から融資を受けて仕事をしようとしている経営者は
悪ということになりますし、
皆が預けたお金を企業に融資し、経営をしている銀行は
更に悪になると思いませんか?
借金がいけないのではなく
返すあてもなく借金をしたり
返す返すと言いながらズルズルと約束を守らなかったり
手元に返せるお金があるのに返さずにいる状態であることが
「悪」ということだと思うのです。
返すと言いつつ返さずにまた新たに借り続ける行為は
貸してくれてた人との信頼関係を壊していきます。
必死に働いて返そうとしていても返すことができない状況になっているのであれば相手も仕方ないと思ってくれるかもしれませんが
例えば入ってきたお金を借りてる人に返さずに
次々と推し活やギャンブル、
娯楽などに使っていたとしたら
一般的通念から外れていく行動であり
その活動に依存し、中毒化していると言ってもいいでしょう。
「返せって言われてないから(まだ)大丈夫」
「私に今お金が入ってることがバレてないから
返さずに他の事に使っても大丈夫」
もしそんなことを考えて返すべきお金をまたつぎ込んでいるとするならば、それは間違いなく運気を下げる行動。
相手は見ていなくても宇宙は全て見ています。
仮にそんな考えがどこかにあるとしたら・・・
宇宙はそれに応じた代償となる出来事をあなたに返していき
違うところで苦労を背負うことでしょう。
やったことは必ず返ってくる。
それが宇宙の法則です。
借金がいけないのではありません。
借金した後の行動をどうするか・・・が大事なんです。
子育ての不安から子どもを産むことに躊躇している人に
先輩ママさんたちがアドバイスする「大丈夫!生まれたらどうにかなるから」というのは
「絶対にどうにかする!」というコミットがあるからどうにかなるのであって
「絶対にどうにかする!」というコミットがなければ
ネグレストのような状態になってしまうのと一緒で
借金に対する考え方も最終は自分の「どうにか返済をしていく」というコミットがどれだけ強いのかが問われているということ。
いつまでに
どのように
そう明確に約束をし
ちゃんと約束を守るから自分にも相手にも信頼がついていきます。
スピリチュアル的に考えれば「引き寄せ」は確実に存在しています。
でもそれを使える人は
本気で「引き寄せ」の存在を信頼している人です。
潜在意識へのアクセスが自由にできるようになると
本気のコミットでも
軽い思い付きでも「この状況の変化」を求めるとどんどん引き寄せができるようになります。
潜在意識へのアクセスの仕方は様々な方法がありますが
そこに到達するには少しトレーニングや日々の意識の変化が必要になってきます。
ある日そこに到達すると・・・
急に引き寄せが発動を始めます。
多くの人はお金に対する引き寄せを急にしようとして
借金を引き寄せで返そうとする人がいますが
まずは他の事でトレーニングしないとリスクが伴うことを忘れてはいけません。
それは先述したようにコミットが足りない場合は
引き寄せは発動せず単に借金を重ねていくだけになってしまうからです。
気を付けないといけないのは
借金を重ねていったり、支払いが滞っていくと
恐ろしいことにだんだんと感覚がマヒしていきます。
最初は返そうという気持ちや罪悪感があったりしても
どんどん「まぁいいか」という方へフォーカスしていき
「お金を返してください」という当たり前のことを言われた時に
逆に「もうちょっと位待ってくれてもいいじゃない」と思ったり
「分かってるから何度も言わないでよ」と思う人が多くなっていくのも恐ろしいことだと思います。
これは実際私自身が20年前にボランティア活動を必死にしていた時の体験談です^^;
その当時は家賃を滞納してまで活動にのめり込んでおり
世のため人のために頑張っているのだから
家賃が止まるのは仕方ない・・・という
訳の分からない思考に支配されていました😂
ギャー!怖い!!💦
人に迷惑をかけているにも関わらず
相手を責める
自分を正当化する
そもそもお金を払わないのを棚に上げて
そんな事をいう資格があるのか!?
ということです😂
知り合いが、どうしても断れない人にお金を貸した後
その人は事業で成功をし
定期的に海外旅行に行ったり
家族で遊びに行っている姿を見ると
「そんなにお金を使えるのであれば
まずは私に少しでも返して欲しいと思う」と呟いていました。
借りた人は「その位いいじゃない」と思うかもしれないことでも
貸した人は「貸したこと覚えてる?」と不安になったり
返す前に使っている姿を見ることに不快感を感じる人もいます。
借金がなくなるまで娯楽は全て控えるべきだと言っているのではありません。
楽しいという感情が次の幸せを創るため
余裕のある生活はとても大切なことです。
でも貸してくれた「恩人」にそんな感情を持たせることは
「正」か「悪」かといえば「悪」ですよね。
貸してくれた人が今お金に困っていないのであれば
そんな感情を持たせないようにどうすればいいのかを考え
実践する。
(勿論困られているのであればできる限り返しましょう)
それさえできれば
借金は悪ではなく、自分の未来を作るための行動であると
胸を張ってお金を借りたらいいと思うのです✨






