YouTubeでも話していますが
今回の射手座の水星逆行は
7ハウスで逆行中の水星☿に海王星♆が90度。
射手座の水星はただでさえ大雑把になりすぎる傾向があり
それが逆行で拍車がかかる。
そこにさらにぼんやりしたり境界線がない海王星が凶角で絡んでいるので
更にぼーっとして思考が正常に機能しなかったり
まぁこの位大丈夫と判断ミスをしたりしやすくなる。
更に海王星♆は火星♂とも90度の凶角なので
イラっとしたり、口論になったりしやすい状態。
その火星♂に天王星♅が150度の凶角で絡んでいるので
事故やトラブルに発展しやすい配置といえます。
報道では管制官と機長側の話が食い違っているようですが
これも水星逆行でよく起きやすい状況。
思い込みで話を聞く
聞いてるつもり
言ったつもり
脳と口がバラバラになっている
どっちがどうなのかはブラックボックスを解析すればわかることだけど、
人間なのでどっちもあってもおかしくないミス。
お正月で忙しい
突然の災害で気が急いている
ひょっとしたら水星逆行の影響だけでなく
日本中の(災害に対しての)「不安や悲しみ」
そして「もしこの場でも地震が起きたらどうしよう」というような負のエネルギーに巻き込まれて
どちらもが冷静な判断ができなかったのかもしれない。
当時見通しは良い状態だったそうなので
どちらかのミスだったとしても
もう少し気持ちに余裕があれば関わっている誰かが気付いて防ぐこともできたかもしれない。
誰もが気が付けなかったそれぞれの背景には
たくさんの理由は存在するだろう。
でも、例えどんな理由であっても
失われた尊い命や救援を待っている被災地のこと
お正月の予定が変わってしまった人々のことを考えれば
どんなに後から後悔したとしても取り返しはつかない。
被害は比べ物にならないくらい大きな被害だけど
日常生活の中でも同じような質のことはいつでも起きている。
私達がついしてしまっているアバウトなコミュニケーション。
それがこんな甚大な被害につながることもあるということを自分事で考えて
●人の話をちゃんと聞けているか
●人に正しく伝わるような話し方ができているか
●勝手な思い込みで判断をしていないか
●ちゃんと返事をしているか
●どちらにもとれる問いかけ、受け答えをしていないか
●返事を先延ばししていないか
●脳内でスルーをしていないか
●うまくコミュニケーションが取れないのを相手のせいにしていないか
●所詮自分はコミュニケーションが苦手だから・・・と諦めていないのか・・・と見直してみよう。
水星逆行は自分のコミュニケーションが浮き彫りになり見直す時期。
もし自分が管制官や機長でこの当事者だったとしたら・・・
「私はちゃんと言った」
「私はこう聞いた」 と言って済むだろうか。
仮に自分が悪くなかったからと言って
「あぁ良かった」と、スッキリと終われるだろうか?
どちらが悪い・・・という話ではなく
この状況を見ている私たちは
自分事として「もし自分だったら」と考える材料にし
自分の中に芽生える「私は悪くない」という感情を手放し
「もし自分がその状況(事故)を回避できるようにできるとするなら、どうすればよかったのか」
と考えることが自分の魂を磨くことになり
次のトラブルを防ぐための一歩となる。
私たちはこれを教訓にして
「正しい意思疎通をする」ということを心掛けなければいけない。





