お寺の掲示板のありがたい一言を楽しみにしていた小学時代。
道徳の授業が好きだった中学時代。
哲学や倫理の授業に感銘をした高校時代。
それはひとえに幼い頃の厳格な躾やいじめなど
自分を肯定できる出来事よりも
自分の存在を否定して生きてくた経験の方が多かったから。
どうして私は生まれてきたんだろう。
人が生きるって何のためかな。
そんなことを考えて生きることに気力を失った時もある。
インターネットがなかった時代
どうにか今よりも楽になりたい・・・と必死になって
学校の図書館と区民図書館をはしごして
1日3冊、多い時は5冊の本を読んで
ココロを楽にさせる手段を模索してきた。
高校を卒業して出会った彼は
絵にかいたようなダメンズで
会社で喧嘩をしては転職を繰り返す
DV彼氏。
ズルズルと9年半の間
自分を抑え込んだ時代を生きてきた。
2002年。
当時まだ日本には正式に入ってきていなかったNLPを学び
少しずつ自分を解放する方法を手にしていく。
その後成功哲学の金字塔であるナポレオンヒルやコーチングなど様々なメンタルトレーニング方法を学んでいくことに必死にお金を使った。
でも・・・人生は大きく変わらなかった。
長い期間たくさん学んで心底思うことは
やはりメンタルを整えていくには自分と見つめ合い実践していくことしかないということ。
学んで満足。
仲間と一緒にいることで何となく居場所ができて満足。
では根本的な人生は変わらない。
自分を見つめ
自分の求める人生を手に入れるために
現状維持ではなく変化の道を選んだ人が本当の意味で
魂が磨かれて成長をする。
そういう意味でコンテストは自分を見つめ成長させるには
これ以上ない位の場だと私は思う。
本気で過去の自分の人生を棚卸し
これから先の人生を皆の前でコミットし
普段出会えなかったり、スルーしていたことに
「キャンプ」という形で半ば強制的に触れる機会を得て(笑)
新しい価値観を手に入れながら
一緒に学ぶ仲間たちと共に励まし成長しあう。
この「半ば強制的」というのが
ある意味人生のステージを上げると私は思っているんだよね。
基本興味のあることは既にみんなやってることが多いから
興味がなくてもやらないといけない環境って
一定の年齢になるとなくなるもんね。
風の時代になって「好きな事だけをすればいい時代」と言われているけど、食わず嫌いな人ってたくさんいるし
自分にとって人生を激変させるものって
脳の構造上最初拒絶感を持ちやすかったりもするんだよね。
やってみたら意外に楽しかった。
難しいと思ってたけど実は簡単だった。
自分には無理と思っていたら講師に褒められた。
って経験ない?
未経験のことを経験することは
魂を磨いてステージ上げていくには最高のチャンス!
自分と向き合って対話して
前に進むことを経験した人は
本では得れない素晴らしい体感を得る。
知識ではなく経験。
経験するから本には書いてないことが分かってくる。
人生目の前にやって来ることは
意味があってやって来るもの。
好き・嫌いのフィルターを一旦外して
「やってみるか」とトライして感じることが
あなたが手にしたいと思っている結果以上の
人生のステージを変えてくれる宝となる




