客観的に見るのが得意な人と苦手な人の差 | スピリチュアルウォーキング~ココロとカラダのダイエット~

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何かあった時に客観的に見ることができる方が
人生ストレスなく生きやすい。
 
それは分かっていても
なかなか「客観的に見る」というのは苦手・・・という方も多いでしょう。
 
実は占星術で見ると
客観的に見るのが苦手な惑星配置というものがあります。

 

それが「ステリウム」と呼ばれる配置で

星が一箇所にギュッと固まっている状態のことを言います。

 

例えば牡羊座にギュッと星が集まっている人は

牡羊座の感覚は分かるけど

その他の星座の感覚を持ち合わせていないので

牡羊座の人に関しては共感はできても

 

他の星座の事は理解できないので

「あの人変!」という感覚になりやすく
また自分が他の性質を持ってる星座の人からどのように見えているか・・・を客観的に見ることができにくいのが特徴です。

 

 

例えば牡羊座は自分の意見が重要で

思い立ったらすぐに動くタイプで

周りがどう思うかなどはあまり関係の無い星座ですが

 

一つ前の魚座であれば

自分よりも人のことが重要で

それが故に「自分」というものがあまりなく

感情もその時その時によってコロコロ変わるので

逆に周りからはつかみどころがなく見られているということや

一貫性がないように見えるように見えているということが理解しにくくなります。

 

何故なら魚座としてはその状況、その状況に

無意識の内に適応しているだけであって、

適応する方が重要で

一貫性よりも重要だと思っていたりするからです。

 

※もちろんこれは極論の例であって

月星座や水星星座などの個人天体が何座に入っているかによって

 

牡羊座でも人のココロに寄り添う方が好きという人もいれば

魚座でも自分の意見が全てという方もいますので

例として受け取ってください^^

 

 

そんな魚座さんについてのzoom星座あるある交流会は
9/14に開催します^^

 


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