優しさにはいろんな優しさがある。
人に寄り添う優しさ
相手を思いやる優しさ
自立させるための優しさ
見守る優しさ
依存させる優しさ
渡す方の優しさにはいろいろな優しさがあるけれど
優しさを求める人は
分かりやすい優しさを求める傾向がある。
困った時に手を差し伸べて欲しい
側にいて欲しい
自分が欲しい言葉をかけて欲しい
でもそれは時にその人の成長を止めたり
依存を生んだりすることになる。
過去の私は
何でも相手の望むことをしてあげることが優しさだと
勘違いしていた。
電話がかかってくれば自分がどんな予定をしていようと、
いつまでも話し相手になり
相手が満足するまでひたすら話を聞き続けた。
相手が欲しい言葉をかけて
傷んだ心を満たすことが優しさだと思っていた。
ある日師匠に言われた。
「香月がしていることは相手の自立する力を奪ってるだけだよ」
と。
本当は痛い思いをして学ばないと行けない時に
こけて痛い思いをしないようにと先にこけないように手を差し伸べて
学ぶ機会を奪っている
本当は辛さをバネに頑張らないといけない時に
優しい言葉をかけることでそれてよかったんだと満足させてしまい
頑張る力を奪っている
本当は魂の成長のためには
自分で前に進む決断をしないといけない時に
相談に乗って答えを出してあげたりすることで
自立するタイミングを奪ってる
本当の優しさとは
相手の望むことをしてあげたり
相手の望む言葉をかけることではなく
相手から何を思われようと
今その魂に必要なことを提供すること。
それが本当の優しさであり
強さなんだと知った。
表面上の優しさはある意味簡単。
いい人になれれば
相手から喜ばれるし
自分だって責められることはない。
でもそれではその人の人生は変わらない。
まるで大きくなってきた雄ライオンが群れから追い出されるように
人には自らの力で立ち上がらなければいけないタイミングが必ずあります。
本当に相手にとっての優しさとは
その人の状況によって違うし
その人が求めるものを渡せばいいというのとも違う。
そこを間違うと
お互いに依存し合う関係性ができあがるので
過去の私のように
優しすぎる人
優しくあらねばならないと思い込んでいる人は
気をつけてくださいね![]()
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あなたの魂にベストな言葉をお伝えします
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