ここのところ事実と真実のお話を書いていて
ふと昔結婚式場にアルバイトに行っていた時のことを思い出した。
打ち合わせ中にスタッフのリーダーであるキャプテンが急に
一人の子に対して「何笑ってるんだ!」と怒り出しました。
えぇっ!
笑顔が素敵じゃないですか。
ミーティングの時にしかめっ面をしてるよりも
笑顔の方が士気が上がっていいじゃないですか👀💦
だって私たち今から結婚式のサービスをするんですよ。
怒鳴られた子は一瞬唖然となって・・・
そして泣き出した。
「泣くんじゃない!!」キャプテンはまた怒鳴った。
傍から見てて彼女には何も落ち度はなかった。
ミーティングの内容は特に反省点を共有しているタイミングでもなく
流れを共有している時だった。
たまたまキャプテンの虫の居所が悪かったのかもしれないし
ひょっとしたら、ミーティングの前に二人の間で何か会話があったのかもしれない。
私達は固まった。
キャプテンはそのままミーティングが終わるまで機嫌が悪く
ミーティング後は会場を出ていった。
婚礼という喜びの場を提供するスタッフの中で突然起きた出来事。
私は「あなたの笑顔とっても素敵と思うよ」と彼女に伝えたが
彼女の涙はしばらく止まらなかった。
私にとって素適な笑顔に見える笑顔も
キャプテンにとっては気分を害する笑顔だった・・・
同じひとつの出来事も受け取り方で全く違うものに見えるというのは
理解していても
見方によっては笑顔でさえ相手を不快にさせる・・・という出来事は
私にとっても衝撃だった。
自分がどんなつもりでも
相手にとってはそれが事実とメンタルの世界では言うけど
もし自分の中を振り返って彼女とキャプテンの中に何も接点がなく
たまたまキャプテンの虫の居所が悪いだけで当たられていたのだとすれば
それはきっと宇宙からのメッセージや促しによるものなんだけど
頭でわかっていたとしても
ココロが傷つくのは当然の話。
そんな時は自分のココロを護る為の自分とのコミュニケーションを
取ることが必要となる。



