今年は今までと違いコロナ禍ということで、
例年に比べると三が日に参拝される方も分散されるのではないかとは
思いますが、
特に大きな神社など、たくさんの参拝客の方がいらっしゃる神社はいろいろな気が集まりますので
大きな神社ではできれば三が日は避ける方が賢明です。
え!
初詣って三が日でなくてもいいの!?
と思われる方も多いかもしれません。
「初詣」とは年が明けて初めて神社参拝をする事を言うので
3が日でなくても構いません![]()
個人的には氏神様には小正月の15日までにはご挨拶には行ければいいのではないかと思っています。
私は例年大晦日にまずご挨拶に行き
年が明けてからお散歩がてら氏神様のご近所にウォーキングに行き
参拝される方がどの位いらっしゃるかを見て
初詣のタイミングを決めています^^
そして参拝の時期も大切ですが
参拝をする時に何よりも大切なのは参拝のマナーです。
神様にご挨拶に伺う時は
自分が勤めている会社の社長のところにご挨拶に行く気持ちで
服装などを意識されることをお勧めいたします。
また、人が多いからといって
お賽銭を投げつけるなんて言語道断です^^;
多くの人がそうしているからといってそれが正解というわけではありません。
人にお金を投げつける事は無礼ということは皆さん知っているのに
神様にはお金を投げつけるのはどうなんだろうか?・・・と
ちょっと考えてみてください。
お賽銭箱のところまで行きつくのに時間がかかるのが嫌であれば
冒頭に書いたように人が少ない時間に参拝するようにしましょう![]()
では正しい神社参拝の仕方をご紹介します。
シャナナTVでも参拝のマナーをお話させていただいていますので→★
・神社に到着し鳥居をくぐる時に一礼します
《鳥居の真ん中は歩かないようにして下さい。
真ん中は神様の通り道と言われています。》
・手水舎で手と口を清めます
《 1. 軽く一礼します。
2. 右手で柄杓を持ち、左手を洗います。
3. 柄杓を左手に持ち替えて右手を洗います。
4. 柄杓を右手に持ち左手にお水を取り口に含みます。
5. 左手で口を隠しながら口をすすぎます。
6. 両手で柄杓を立てて柄杓にお水を流して清めます。
7. 最後に軽く一礼をします。》
☆これらの作業は柄杓一杯のお水で全てを行います。
☆浄化が目的ですので直接口をつけたり、次の方に柄杓を手渡ししたり、お水を飲まないように気をつけましょう。
・お賽銭を入れる

《投げずに、手の平からすべり落とすようにしましょう。》
☆お賽銭に関してはいろいろな流派があります。
十分にご縁が来るように・・・で15円
二重にご縁が来るように・・・で25円
穴の空いている硬貨が縁起がいいので5円か50円
硬貨の音が邪気払いになるので硬貨であれば何でもよく
音を出すようにお賽銭箱に入れる
などなど・・・。
最終何を選択するかは選んでいただければと思いますが、
私は参拝する時には最低1000円と決めています。
神様は金額ではないとよく言われますが、
神社が存続するためには修繕費などいろいろなものが必要となります。
つまり神様がどうこうではなく、現実的に三次元はお金が必要です。
実際今多くの神社が財政難で取り壊しになったり
境内の一部を民間に売ってマンションが建つ・・・というようなことが起きています。
神社が存続するためにはきれいごとではなくお金が必要なのです。
自分たちを護ってくださっている神様が心地よくいれるために
ランチ代くらいを目安に感謝の気持ちの額を入れる・・・ということをしています。
・本坪鈴をならす
《鈴を鳴らすことで神様に自分が来たことをお知らせします》
☆玄関の呼び鈴のようなものですので
力いっぱいに鳴らすのは避けましょう。
《 1. 背筋を伸ばし二礼二拍手…
2. 手を合わせて「○○の大神様、祓いたまえ、
清めたまえ、守りたまえ、幸い(さきはい)たまえ」と拝詞を上げる。
3. 自分の住所、名前、生年月日をお伝えし、感謝の気持ちをお伝えします。
4. 最後に一礼し下がります。》
☆神社によって柏手の回数が違う場合がありますので確認してから参拝してください。
☆神社はお願い事をする場ではなく感謝や宣言をする場所ですのでお願い事は控えましょう。
・参拝が終わったら、自分に必要なメッセージを頂く気持ちで、おみくじを引きます
☆おみくじは神様からのメッセージです。
「大吉」や「凶」などよりも「何が書いてあるか」が大切です。
自分にとって大切なメッセージだと思った時は持ち帰り、
お財布の中などに保管してください。
・参拝が終わって帰る時も鳥居をくぐったら神様に一礼。
☆参拝させていただいたことに感謝をして帰ります。
皆様に神様のご加護がありますように ![]()









