3/20は春分。
西洋占星術では春分の日は太陽☉が牡羊座♈に入る日のことを云います。
1つの星座には0度から29度まで度数が割り振られていて
12個の星座×30で360度ぐるっと回ると1年が経ちます。
占星術は牡羊座からスタートするため
牡羊座0度に太陽が入った日が天体(=宇宙)のお正月・・・という訳です。
3月は実は天体は大忙し。
10日に乙女座にて満月になり→★
同じく10日に逆行していた水星が順行に戻って再び
全惑星順行期間に突入です→★
22日には土星が2年半ぶりに水瓶座に移動
24日には牡羊座で新月を迎え
31に火星が水瓶座に移動し一旦山羊座祭りが終了します。
(逆行で5月にまた土星が山羊座に戻ってきます)
制約・制限・試練を司るといわれる土星が
古巣である山羊座から離れることで、多くの葛藤を迎えていた人たちは、少し楽にはなるかな~と思っていましたが
大阪基点の春分図を見るとディセンダントジャストに冥王星
がコンジャンクション し
そのに冥王星
に木星♃がコンジャンクション(キングメーカー)。
そしてオーブ5度差(影響があると言われる度数の幅)で土星♄もコンジャンクション。
木星♃と火星♂もそれぞれ2度差でディセンダントとタイト気味のコンジャンクションです。
春分図は1年の流れを表すといわれています。
前の満月と新月は下半分(北半球といいます)に星が固まっていましたが、春分図では右側(西側)に星が固まっています。
これは他者からの影響をとても受ける事を意味しています。
特にこの春分図はディセンダントに星が固まっているのが特徴的なのですが
ディセンダントは対人関係を表すので
この1年もまだまだ対人関係で大きな変化や取り組まないといけないことがありそうです。
これから1年の方向性を示すアセンダントは
蟹座♋の25度
「右肩越しに突然投げられた
黒い影またはマント」
これは突然起きたことに対応するリーダーシップ力や
常識にとらわれない考えで物事を打破していくこと、
そして、強い意志や行動力が必要となる時を意味しています。
それに対してこの1年取り組まないといけない事を表す
MCのサビアンは
牡羊座の13度
「成功しなかった爆弾の爆破」です。
とにかく思ったらすぐに行動すること。
結果に拘らず、今すぐ決断することが大切という内容です。
つまりあなたの中に眠っているリーダーシップ力を発揮して
「失敗は成功のもと」と考え
どんどんチャレンジをして
現状を打破していく1年にしていきましょう。
その中で、
今までの人間関係がガラリと変わったりすることもありますが、
一つのやり方に拘らず、
今まで発揮していなかった能力を開花させ
絶対的な強い意志で前に進みだしましょう。
月と金星の角度が悪いので
なかなかその状態を楽しみにくいかもしれませんが、
海王星♆を頂点に金星♀と木星♃・火星♂が小三角形なので
イメージをしっかりともち
直感的なものを活用しながら
堅実に行動していくのがお勧めです![]()



