人は自分の事を守りたい生き物。
自分のミスを認めたくないし
自分のやらなかったことをつつかれたくない。
自分はいつも正しいところに立っていたい。
できるだけ自分の怠惰なところは見せたくないし
できるだけ自分のキレイなところだけ見て欲しい。
周りからできていないところは指摘されずに生きていたいし、
指摘するような人とは一緒にいたくない。
そらそうだ。
その気持ちはよく分かる(笑)
でも、そんなこと言ってたら、いつまで経っても魂は成長しないよ~
子どもが小学校で足し算が嫌いで点数が取れなかったら、あなたは何て言う?
足算ができるように導いていくよね。
嫌でもそうやって勉強をするから、引き算もできて、掛け算ができるようになる。
「足し算が苦手」をほっておいたら、その後の学校生活に支障が起きる訳よ。
ただし、世の中に出たら、算数はできなければ電卓やパソコンなどの機械にしてもらっても生きてはいける。
こうやって機械化が進み、AIもどんどん進んでいく世の中で、
これからは機械で済むことは機械化が進み、人は必要なくなってくる。
セルフレジが進み
自宅でプリントしてくれるネイルの機械も現れた。
家中を掃除してくれるお掃除ロボットや、
車の自動運転も進んでいっている。
SFの世界と思っていた機械化の世界が、もうそこまできている。
そんな時に機械に勝てるのは一体何なのか考えたことってある?
それは何?というと
やっぱり人間力だよね。
決められた事しか対応できない機械は
どうしても人間の力が必要になる。
臨機応変な判断力や統制力だけでなく
ココロとココロを通わせることだって欠かせないスキルになる。
人が怖い
やるのが面倒
良いところだけ見て欲しい
そんなこと言ってると
確実に機械に活躍の場を奪われ職が無くなっていく。
仕事が無くなっても生活できるだけの財力があればまだいい。
財力はない
働き先はない
頼る人もいない
これからは、そんな人達が溢れる世の中になるかもしれない。
PHSができて20年。
このたった20年で時代は大きく変わった。
ここからはもっと加速していくだろう。
今だけを見て
楽にやりたくないことを避けて生きようとするのか
今 多少辛くても
改善すべきところを改善し
どんな時代が来ても対応できる自分になっていくのか。
人間力なんてそんなにすぐつくものではない。
未来で後悔してもそれはもう間に合わない。
未来を見据えて今何をするか。
時代は今大きな転換点を迎えている


