お寺で説法を聞いていた時の事。
お部屋の中には70~80人位の方がお坊さんのお話を聴かれていらっしゃいました。
お坊さんが
「目の前にある幸せに感謝し
周りの方のいいところを見つけ褒めましょう」
とお話され、
続けて
「昨日1回は誰かを褒めた人~?」と質問されました。
普通に手を挙げると
「そこの人達だけですね」とお坊さん。
ん?
そこの人達だけってどういう事?
と、そのまま部屋の中を見渡すと・・・
見事な程、一緒に参拝に行った9名のメンバーだけが
手を挙げていました![]()
え!?
マジで!?
みんなそんなに人の事 褒めないの!?
と思った瞬間に、現実を見た気がしました。
お坊さんのお話してくださったことは
哲学のようなちょっと難しい精神世界の話ではなく
小学校の道徳の時間で学ぶような
生き方の基本の話。
そうか・・・
みんなその基本が本当に実践できない生き方になってるんだ・・・。
ある意味ちょっと衝撃でした。
「自分が当たり前と思っている環境が当たり前ではない」
「それぞれの“当たり前”のコミュニティーで二極化は進む」
セミナーでよくお話をさせていただいていますが、
どちらが良い、悪いの話ではなく
こうして気がつかない間に
生き方の2極化が進んでいくんだなと、改めて神様に見せていただいた気になりました。
説法が終わり、
お地蔵さんにお願い事をするお守りをいただく列に並んでいる時に
お坊さんがいらっしゃって、
「みなさんは褒めるということをいつもされていらっしゃるお仲間なのですね。
これからも続けてください。」
とお言葉をかけてくださいました。
今回一緒に行ったメンバーで申し合わせて
「1日1回 誰かを褒める」ということを意識しているわけではないけど
お互いが当たり前のベースとしてそれを実践している人達が無意識で集まっているということ。
これが波長の法則なんだなと、改めて思いました。
◆◇◆◇◆◇
挨拶すること
目の前にある当たり前に感謝をすること
見返りを求めないこと
大きな望みを掲げる前に段階を踏んでいくこと
願い事に見合う自分になること
自分だけでなく、周りの人を大切にすること
どれも本当に大切なお話でした![]()
ありがとうございました。
