普段はそんなに意識をしていなくても
年末年始の季節になると干支を意識をする機会が増えますね。
今年は十二支の一番最初の年の子年。
漢字が普通の「鼠」ではなく「子」になり
「牛」が「丑」になるのがどうしても幼い頃理解できず
何度も親に質問して困らせたものです。
大きくなるにしたがって、「そんなもんだ」と、そこまで気にならなくなりましたが
長くその疑問は残っていました。
今から18年前。
風水と易学を学んだ時に、十二支と十干について学び
漢字の由来を聞いて「こんな意味があったのか!!」と驚き、
ものすごくスッキリしたことを覚えています![]()
今日は今年の干支
「子(ね)」の由来についてお話いたします^^
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「子(ね)」はネズミを表しますが、
そもそも十二支とは動物が先にあったのではなく、漢字が先に出来上がったと言われています。
ちょっと分かりにくいかな?^^:
まず先に暦や方角、時刻を表す
「子、丑、寅、卯、辰、巳・・・・」というものが決まり、
その後漢字が覚えにくく普及されないので
動物に置き換え、ストーリーを創ることで覚えやすくした・・・というのが起源といわれます。
「子」は元々「孳(じ)」という字が元の字となっています。
孳(じ)の意味は、
つとめる/はげむ/しげる/繁殖する。
うむ/子をうむ いう意味です。
つまり最初の「子」には
始まりや、子孫繁栄など新たな循環がスタートすることを意味する年となっています。
転じてネズミは多産ということから
子をネズミに当てはめたと言われています。
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ちなみに今年は庚子 (かのえね)と呼ばれ
方角は西南西となります。
この方角というのが年神様がやって来られる方角、
すなわち「恵方」となります![]()


