「あの人どうしてこんな変な行動するんだろう?」
「理解できない!」
そうセッションで訴えられるクライアントさん。
いるよね~
理解不能な人(笑)
理解できないとの訴えに
私は2つの方法でその想いを解消していきます。
ひとつ目
相手の事が理解できるということは
自分の中に「理解できるセンス(感覚)を持っている」ということ。
つまり
あなたが「変」と思っているその人の行動を理解できる場合は
あなたの中にその「変な人」と同じ感覚があるということ。
「その「変な人」と同じ質があった方がいい?」
と聞くと
多くの方が「いやです!」と答えられます(笑)
「じゃぁもうその人の考えるのは辞めましょう^^」とお伝えすると
その人を理解しようと思うのを手放せるようになります。
そう、どんなに考えても分からないものは分からない。
逆にあなたの大切な時間を
その変な人のことを考える時間に費やす方がもったいない。
でも・・・
どうしても気になる・・・。
そんな人には2つ目の考え方。
「想像力を働かせてみましょう」と伝えます。
その事象については理解できなくても
もしあなたがそんな行動を取るとしたら、どんな状況だったらそんなことをしたくなるのか・・・を考えていきます。
腹が立った時?
悲しかった時?
認められないと感じた時?
自分の居場所を確保したいと思った時?
復讐したいと思った時?
自分の身を守りたい時?
誤解してしまった時?
忙しい時?
寂しい時?
状況を把握できてない時?
裏切られたと思った時?
落ち込んだ時?
本当かどうかは分からない。
でも、そんな感情になったら、そんな行動になるかもしれない。
そう考えることで今感じている感覚と
違う感覚でその人を見ることで
自分の感情をコントロールすることができます。
と考えてみる。
確かに相当な憎さや怒りがあったかもしれない。
そこは理解できても
犯罪を犯して、その後自分に罰が下され
家族や大切な人に迷惑をかけてもその事件を起こさないといけない衝動までは理解できない。
これが理解できるのは実際に事件を起こした人だけ。
だから理解しようと思うのは無理な話なので
「考えられない!」と自分のココロを乱したり
相手の気持ちを考えるのを手放す。
これが1つ目。
2つ目の考え方でこの例を考えるとすると
自分が罰せられ
家族や大切な人に迷惑をかけても許せない事がその人の中にはあったわけで、
もしあなたがどうしても許せないと思っている誰かがいたとしても
凶悪事件にならないようにブレーキを踏んでいるから今がある。
犯人はそのブレーキが利かなくなる程の感情に突き動かされる何かを抱えている状態だった
と考える。
犯罪を起こす気持ちは理解できなくても
その根っこにある感情を理解しようとすることで
別角度からその人を眺めてみると
違う感覚が生まれるかもしれない。
基本どんなに考えてもその人と同じ感情にはなれない。
人はどんなに身近な人であっても
一人一人考え方や感じ方が違うもの。
「理解しないといけない」を手放して
人にはいろんな考え方がある・・・ということを認めていけば
理解不明な人の言動に悩まされなくなっていく![]()
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この2つのアプローチでも解消されない想いがもしあなたの中にまだあるのであれば
それはあなたの中にあるスピリチュアル的な要素が原因となっています。
そんな場合は お任せセッション で
根本的なところからケアしていきましょう^^





