物事はミクロで見たりマクロで見たりすることが必要。
目の前の事にグッと集中して
どんどん深いところを追及して考えていくのがミクロ。
人は感情の動物。
ついつい目の前の出来事に感情で判断し行動してしまう。
「腹が立つからやらない!」とか
「悲しいからそんな気分じゃない」とか
逆に
「あの人好きだからやる!」とかもそう。
感情で反応すると冷静な判断ができないので
残念な結果につながることも多い。
「これをした先に起きる事は何だろう」
そうやって考えるのがマクロ。
「腹が立つけど、あの人のいうことも一理あるし
これを受け入れると、次の流れが変わるからやろう」
「悲しいけどこのままじゃ何も変わらないから動こう」
「あの人は人としては好きだけど、
おっちょこちょいだし、ここはやめとこう」
そうやって、感情をいったん横において行動を起こすことで手に入れれるものもある。
これは当然読みが当たる場合もあれば外れる場合もある。
どっちがいい
どっちが悪いではなく
どっちも一長一短だからこそ
バランスよくその場でどちらの考えをチョイスできるかが必要なんだよね。
マクロの視点で身近なところでいえば
「先読み」や「段取り」もその一つ。
「これをすると、こうなるだろうから こうしよう」
と先を読んで準備をする。
これはある程度想像力と経験がないと
現実的には少し難しいのかもしれない。
「これをした先に創れるものは何かな?」
「これをするとどんなことが起きると想像できる?」
「これってそもそも何がスタートだったかな」
という質問を繰り返し自分自身にしていくことで
想像力が鍛えられ
気がつけばマクロの視点を手に入れることができるようになる。
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