私がかずよ先生に出会ってから耳にタコが出来るほど言われ続けた言葉
「そんなん、ど~でもいい」
小さな疑問から
私にとって、とても大切と思う質問も
全て「ど~でもいい」でお返しいただきました(笑)
◆◇◆◇◆◇
「先生、この前会われたという宇宙人は
どこ(の星)から来た宇宙人なんですか?」
「そんなんど~でもいい」
うん、ちょっと言われるような気がしてました・・・![]()
「先生、この前先生がおっしゃっていた
○○と△△についてなんですが、
何だかちょっと話がつながらない気がして・・・」
「そんなとこ、ど~でもいいとこや」
え・・・これ、気にしちゃいけないとこですか??![]()
「先生、こんなご質問いただいたのですが、
どうお答えすればいいですか?」
「ど~でもいい!」
Σ こ、これもど~でもいいの!?![]()
私の中の「講師」の概念が崩れ落ちました(笑)
人の前に立つ人は、学びに来ている人からの質問には絶対答えないといけない・・・と思い込んでいた私。
聞けば何でも答えてくれるものだし
何でも答えないといけないと思っていました。
が、
先生から返ってきた答えの9割は「そんなん、ど~でもいい」で、
「え!?そんな、先生にとってはど~でもいいことかもしれないけど
私にとっては、ものすごく「どうでもよくない事」で気になってしかたないんですけど・・・」
と、ココロの中でよく呟いて
消化できない想いにモヤモヤしていました。
でも、何を聞いても「ど~でもいい」と答えられる環境に
「どうせ聞いても「ど~でもいい」って言われるだけだから
聞いてもお互い嫌な思いするだけだし
質問するだけ無駄だな」と悟って
質問しないけどモヤモヤし続ける日々を過ごしていました。
ある日先生がボソッと教えてくださいました。
「香月はな、
本当にどうでもいいことばかり考えて時間を無駄に使ってる。
世の中には考えてもどうしょうもないことはたくさんある。
あんた、よく「時間がない」ってばかり言ってるやろ?
そこを考える時間があれば、
本来もっとしないといけないことに時間を使えるはずだ。
人からの質問に対してもそう。
何でも答えなければいけないと思ってる。
でも、その質問も、バッサリと切ることによって
本当にどうでもいいことを考える時間をなくしてあげることができる。
丁寧に質問に返しても、納得がいかなければまた相手から質問が来る。
目に見えないものは「納得」というのはなかなかできない。
だって答えはその人にとって未知数の事だから本当の意味で納得なんてできる訳がない。
するとエンドレスで対応しないといけない。
これはお互いにとって時間の損失や。」
頭ではなるほどなぁ・・・とは思っても
実践としてはこれがなかなか難しい。
あれってどうだろう?
これってどうなのかな?
沸き上がる疑問。
でも・・・
これってどうでもいいことなんだろうな・・・
そう自分に言い聞かせ、やはりモヤモヤすること数年(←長いww)
ふと気が付いた時に
クライアントさんからの質問で
「それ、どうでもいいとこだけど」と思うようになっている自分がいました。
あ――――これが、先生がおっしゃっていたことか・・・
ようやくそれが腑に落ちました。
私はグルグル族出身なので
(※過去の私のように、何でも考えてしまったり
一度自分が納得いかないことがあると、とにかく答えを知りたくなる人のことを私はそう呼んでいます)
みんなの言いたいことは手に取るようにわかる。
そして「意味が知りたい」という欲求も本当に理解できる。
でも・・・
その答えを知ってスッキリすることが重要と思っていた時間が
実はあまり重要でなかったことも今なら理解できる。
人は経験したことしか腑に落ちない。
もうこれは過去私が経験したようにバッサリ切られていって
感覚的に磨いていくしかないところだと思う。
しばらくモヤモヤが続くと思うけど
思考がすっきりするといろんなところが風通し良くなってくるので
それを心待ちにがんばろう![]()


