徹底的にパクることをTTPと言われる。
人は最初は何でも初めて。
なのでうまい人のやり方を徹底的にパクる。
そしてそれを繰り返す内に自己流が生まれて自分のカラーが出てくる。
と、よくセミナーなどで言われる。
これ、確かにそうだなぁと思う部分と
いやいや、それっておかしなミッキーマウスやウルトラマンが存在する某国がしている著作権侵害と何ら変わりませんぜ・・・と思う部分がある(笑)
人がそれを作り出すにはその人がならではの感性や創造、そして膨大なパワーが必要となる。
簡単にしているようなことでも
その人が積み上げてきた人生が反映されていることもあるし、
その人ならではの解釈が入って発信していることもある。
それをパクっとできた上澄みだけ持っていくのって
どうなんだろうなぁと考える。
「TTP」ってそんなものよ・・・と思っている人はそれを見ても何も思わないかもしれないけど
突っ込んで質問されればメッキは剥がれるし、
「あれ?この文章どこかで見たことある」と思っていることが続けば
まるで某国のように「パクる人」の印象がついてしまい、
どんなに自分のオリジナルのことをしていても、
オオカミ少年のように
自分の価値を下げてしまうということが見えているのだろうか・・・。
「参考にする」というのと「パクる」というのは似て非なるもの。
参考にして考えるから自分のカラーが出てくる。
パクるだけであれば、ある意味 出展元を明らかにして
素直に元ネタのシェアしておけばいいんじゃないの?と私は思う(笑)
これだけSNSが発展して、調べれば何でもわかる時代。
「黙っていれば分からない」という時代じゃなくなっているということを
発信者は頭に入れていないといけないと思う。

