Kaori Flower tea salonのクリスマス会。
ドレスコードはsomething red ということで、会場は赤・赤・赤![爆笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/001.png)
![爆笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/001.png)
会場はセントレジス大阪の「La Veduta」
今回お店がLa Vedutaさんと聞いてどんな形でされるのかと思いましたがL字型のレイアウト。
なるほど、こんな使い方があったのか・・・と思いました^^
最初にかおり先生からご挨拶。
この度フランスに行かれた時は丁度デモに遭われたそうで、とても大変だったお話を伺いました。
乾杯のご挨拶はてるみーから。
乾杯の後はロシア大使館でご一緒させていただいたベロニカさんのご挨拶。
元宝ジェンヌで現在シャンソン歌手としてご活躍の二木敦子さんのお歌があった後は
みんなで記念撮影。
同じお紅茶教室と言っても、日時が違う方もたくさんいらっしゃるので
久しぶりにお会いする方も多く、
年に2回の納涼祭とクリスマスパーティーはプチ同窓会気分^^
あちらこちらで「わぁ久しぶり~」という声が上がってきます。
主催チームの皆様、
あっという間にお時間になって先生からのご挨拶。
最後に来年ブラックタイのドレスコードでパーティーを開催することになったのでその後案内を託されました。
ロングドレスは女性を輝かせる魔法を持っていると私は思っています。
「自分には関係ない世界」と決めるのは他でもない自分自身。
ドレスを着ない理由として多くあげられるのが
①着たことがないから
②装いのマナーが分からないから
③行く場所がないから
④間違ったことをしたら恥ずかしいから
⑤自分が行くのは場違いと思っているから
が多い理由。
ではそれを解消するために、
事前にマナー講座を開催し
場慣れする場を作ればいい・・・ということで
過去かブラックタイをドレスコードにパーティーを主催してきました。
一度格式の高いドレスコードのブラックタイを経験すると、後はドレスコードやメンバーに合せて崩していけばいいだけ。
経験はココロの余裕を生み
自己承認を高めてくれます。
女性であることをもっと楽しんで
もっと自分を喜ばせる経験をしていくことで
人生は豊かになっていきます。まぁそんな小難しいことは置いといて
仲間内で着飾ってみんなで楽しんじゃおうという会になりますので
来年、楽しみにしておいてくださいね~
ちなみに先日2月にとご案内させていただきましたが
ひょっとすると日程変更になるかも・・・という話も出ているところ。
また改めて先生からご連絡があると思いますので
楽しみにしていてくださいね~
ご一緒させていただきましたみなさまありがとうございました![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)