企業にとって大切な事は会社を存続させること。
どんなに素晴らしい企業理念を持った会社でも、存続できなければその理念はないと同じこと。
つまり、会社が存続するためには利益を上げることが絶対条件。
会社に利益があるからお給料という形で自分にお金が入ってくるわけで、
営業で成績が上がらないという事は会社にとって死活問題。
つまり、
会社の売上=自分のお給料。
仮に営業が苦手だとしても、
全営業マンが営業が苦手とか、ノルマが嫌だとかいえばその会社は倒産して自分もお給料がストップしてしまう訳で
「私は営業が苦手だから・・・」と言い訳をし続ける営業マンは会社からすれば損失を生む存在でしかない。
だって売り上げを持ってこないのに会社としては給料や保険を支払わないといけないからね。
経営って結構シビア。
だから経営者は売上を上げるにはどうすればいいかを考えるし
各店舗に営業目標の数字を与える。
当然成績が上がらなければ上司からプレッシャーを与えられるところもあると思う。
でもそれって自分のお財布で考えれば当然のこと。
お給料入ってこなくなれば家賃もローンも払えなくなるし、毎日のご飯だって困る。
じゃぁどうする?となると、
お給料を払って欲しいと会社に交渉するでしょ?
それが会社の立場からいえば「売上あげるための指示」ということ。
人は自分がその立場にならないとなかなかその立場の思いや考え方を想像することは難しい。
だからミラクルファーストの企業研修では
経営者や幹部が何を見ているかや求められているものを感じてもらう内容が盛り込まれています。
かずよ先生がよく企業研修でお話されるのは
「自分の義務を全うしないのに権利ばかりを主張しない」
ということ。
そして恥とは何なのかを先日の研修では考えていきました。
経費の重みも、自分の財布から出ていなければ認識が薄くなる。
自分たちが売上に対してどの位使っているのか把握できているのか?
会社全体でどれだけ売上が上がっているのかを把握できているのか。
会社という組織体で動いているということを
しっかりと認識する大切さをご指導されていました。
営業で結果を出し続けている人はやってる事はとてもシンプル。
やるべきことを言い訳せず淡々としているだけ。
更に結果を出している人は
それ以上の事で何ができるかを徹底的に考えて行動をする。
その行動を見た時に
「そこまでやる?
」と思うのか「そこまでするなんてカッコいい
」と思うのかで自分の行動が変わっていく。
部下はリーダーの動きを見ている。
結果を出していないリーダーの話にはココロの中で舌を出してる。
一度目標を達成したからリーダーではない
リーダーなら達成し続けれて当り前!と、
子育てをしながら店長となり、
全国組織で統括マネージャー、そして幹部まで経験した先生だからこそ言える、そんな厳しいお話もありました。
後半は数字の話ではなく、
コミュニケーションの在り方について考え方のお話がありました。
技術、商品はどこでもある程度同じようなもの。
大切なのはこの人と一緒にいたい、この人と話したい、この人とから買いたいと思ってもらえるような人間力をつけること。
それはお客様と仲良くなったり「良い人」と思ってもらうのとは違う。
いつでもプロとして在ること。
プロ同士は社内では揉めない。
それは「会社の利益」という一つの目的がしっかりとしているから。
その為にも、一つの目標に対してしっかり共有できているかどうか大事。
大切なのは「私がどうしたい」ではなく「会社として一番いい方法」を選択すること。
これは「愛社精神を持て」というのではなく、
自分がいる場所を愛せていないというのはどうなのかということ。
愛していれば自然と行動ができる。
もし会社やお客様から話を聞いてもらわえないのであれば
自分の行動が今の現実を創っているだけのこと。

コミュニケーションは「伝達」
自分にとって理想のコミュニケーションがあるように
相手にも理想のコミュニケーションがある。
あんな言い方ないよね、とカチンと来てもいい。
組織が苦手な人には組織の中に人生を変えるヒントがある。
苦手なことやカチンとした時に、自分がどう対応すればいいかを考えればいいだけ。
そんなお話をされた時、研修を受けられている方のお顔がパッと変わっていきました。
とかく数字にフォーカスするとストレスばかり感じてしまうかもしれません。
数字にフォーカスすることも大事。
でも、私は人としての在り方もとても大切と思うのです。
周りに振り回されず、自分のすべきことをする。
自分が自分との約束を守る。
相手の事を思いやり、考える。
でも、相手の要求を全て飲むのとは違う。
この辺のバランスがちゃんと取れた時、おのずと数字は上がってきます。
何も考えず数字を上げれる人もいる。
それは天性の才能を持った人。
その才能を手にしたければ、やっぱり一定の努力は必要になる。
その努力が数字にフォーカスしてどう動けばいいのかを必死に考えるという事になる。
人を騙したり、脅したりして数字を上げるのは論外だけど
結局は数字を上げていくのと人間力を上げていくのは
ニワトリが先かタマゴが先かというようなもの。
どちらも意識して行動すれば飛躍的な結果を創ることができる。
後は実践あるのみ![]()
最初からうまくいかない事もあるかもしれないけど、
自分には無限の可能性がある!ということを信頼し
自分を小さくまとめず、大きな可能性にチャレンジして
この企業研修をきっかけに、それぞれの望む未来を手に入れて欲しいと思います![]()



