人は自分の経験を通じて世の中を見て、感じて、行動をしている
優しい人は 優しさを分かっている人。
そしてその優しさを分かるのも優しさを知っている人だから。
全くその観点が無い人は相手の優しい行動に気がつけない。
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メンタルのことを学び出した頃のこと
人からいただいたグラスをある人が誤って割ってしまったことがある。
「わあーーー!!
○○ちゃんからのプレゼントがっ!!
」
と、ココロの中で絶叫!
が、それを口に出すと気を遣わせてしまう。
それは本当に大切なグラスだったんだけど、
泣き叫びたい気持ちをグッとこらえて
「怪我しなかった? 仕方ないよ。形あるものはいつかは壊れるから」 と自分に言い聞かせながら、その人に声をかけた。
すると…
「そうだね ♪ 壊れるもんだもんね」とケロッとした答えが返ってきて
その後も何事もなかったように普通にしている どころか、
鼻歌でも歌いそうなご機嫌な姿に 目が飛び出るかと思った
どうしてあなたはそんなにケロッとしてるの?
本当は私はショックであなたを責めたいのに
責めても壊れたものが直らないからと思って
気を遣って「形あるものはいつか壊れる」って言ったことなのに、
どうして壊された私が気を遣わせないようにって気を遣って
どうして壊したあなたがケロッとできるの!?
こっちが気を遣って言ったって分かんないの!?
仮に分からなくても、相手への思いやりとして もうちょい 気を遣ってよーー!!
と、ココロの中で大声で叫んだ。
きっとその人も割った瞬間は悪いとは思っているんだと思う。
でも「仕方ないよ」と言われた瞬間に
「責められなくてよかった♪」という思いが純粋に行動に溢れ出したのか、
それとも
単に人の思いやりに気がつけない人なのか・・・
その当時はまだ若くて、
自分の中で検証しながらも、
そのモヤモヤした思いをどう処理していいか分らず
やるせない思いと、感情的な不公平感だけが残った。
穏やかな人間関係というのは
お互いにお互いの事を思いやり、尊重し合うから成り立つもの。
どちらかがその思いやりに胡坐をかけば
そのバランスはいつしか崩れていく・・・。
でも、もし相手が胡坐をかいているのではなく
相手の中にその価値観がないのであれば・・・
良好な人間関係を続けるために
自分の気持ちを素直に伝えることが大切。
セッションの中で「分かってもらえない」という言葉をクライアントさんから聞く。
「分かってもらえない」と思うなら
「分かってもらえるための行動」をとろう!
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自分の感情をコントロールしたい人や
周りとどうコミュニケーションを取っていいか分からない人は
周りとどうコミュニケーションを取っていいか分からない人は




