昔の私はとにかく思考が定まらず
何かを考えていると
「いや待てよ」と別の考えが浮かび
あっちにフラフラ
こっちにフラフラ
思考が常に揺れていました。
今振り返れば
根っこに「間違ってはいけない」というとても強い思いがあり
常に100点を目指すがゆえに
「これだ!」と決めたものの失敗するのが怖くて 決める ということができなかったのです。
その思考が原因となり、
いつも何か考えては 周りに答えを求め
聞くだけきいて、
でもその答え通りに従わないという事を繰り返していました(←失礼^^;)
これは
「この人の考えを聞いて参考にしよう」
と思って人に質問しているのですが
いろいろな人がいろいろな考えを持っているので
「この人」の考えが100点ではないと思っていて(←着眼点は間違っていないけど、コミュニケーション的には相当失礼^^;;)
いろんな人の考え方を聞いて
意見の多い考えを採用しようと
いろんな人の意見を聞いていたから。
結果、いろんな話を聞けば聞くほど何を選択していいかが分からなくなり迷うんだよね^^;
この状態を軸がない というのですが
この状態は自分が迷い続けて定まらず、しんどいだけではなく
コミュニケーションとしてはかなりのNG!
だってさ、
例えばAさんに質問して
Aさんが自分にアドバイスしてくれるために時間を割いてくれてるワケじゃん。
自分の中で「採用」ではなく「参考」にしようと思っていたとしても
それがAさんが一所懸命に考えてくれればくれる程、
Aさんは「質問に答えたのに無視された」とガックリさせてしまったり、
Aさんは「質問に答えたのに無視された」とガックリさせてしまったり、
同じ質問をBさんにもCさんにもしてるのを知って
「私が返事したのにまた同じ質問を他にしてるの?」
「聞く気がないんだったら、始めから私には聞かないでよね」と怒らせている人ってたくさんいると思う。
そもそもコミュニケーションに100点ってないんだよね。
たくさん聞いても結局迷い続けて決めれず、
不安なまま仕方なく何かの案を決定するのであれば
「100点でなくてもいい」って始めの段階で腹を決めてサクッと動くほうが意外に良い結果になったりする。
最初は単なる決断も「腹を決める」みたいな「ものすごい決断」のように感じていたことも、それを何度も繰り返すうちに
今日はパンにするかライスにするか位の決断に感じれるようになる。
問題を大きく取り扱うのも小さく取り扱うのもあなた自身。
100点を求めることを手放して、軽やかにいきましょう(^_-)-☆


