厳密である事は時としてエラーを起こす | スピリチュアルウォーキング~ココロとカラダのダイエット~

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セッションをさせていただいていると

「事実に厳密であること」にこだわられている人が多いなぁと思う。
 
そしてそのこだわられている「厳密さ」は

例えば鞄を取って欲しい時に
 
「バック取って」とお願いするのか
「バッグ取って」とお願いするのかの違いぐらいで
 
周りから見たらどうでもいいことで
どちらが正しくても大差はないことが多い。
 
 
が、
 
当のご本人にとっては大問題。
 
細かな部分までキッチリと厳密に伝えないと気がすまない。
 
でも、大体の会話においてそこまで厳密なことって求められていないんだよね。
(なぜなら相手がそこまで真剣に聞いていないから)

英語しか話せない人と話す時にはそれは重要かもしれないけど
日本人同士では「あぁ鞄取って欲しいのね」と伝わりさえすればいい事で何の問題もない話。

「バックじゃないよバッグだよ」と言われたら
言われた方はどんな気持ちになるだろう。


「そんなことわざわざ修正しないよ~~」と思うかもしれないので

次は応用編。
 

 
例えばお盆で実家に帰る予定があったとするでしょ。
 
誰かから何かにお誘いされて行かれないとするじゃない。
 
実家  といえば
自分の実家も
旦那さんの実家もあるけど
 
話の流れ(本質)としてお誘いに行けないことが伝えられればいいのであって
 
 
嫁として帰るのだろうと
娘として帰るのだろうと
 
誘っている方とすればどっちでもいい話。
 
 
勿論ご本人とすれば
 
嫁として帰るのと
娘として帰るのでは気持ちの負荷は違うかもしれないけど
相手の会話はそこにフォーカスしていないのだから
相手は嫁の立場だろうと娘の立場だろうとハッキリ言えば関係ない。

 
「実家に帰るんだったら気を使って大変だね」と言われたとして

例え「自分の実家だからそんなことないけど」と思ったとしても
自分の中でそう思っておけばいいことで

「自分の親だから気は使わないから大丈夫」と、わざわざ訂正する必要はなかったりする。

 
こんな感じの
「どっちでもいい会話」を正しさにこだわって訂正していないですか?ってこと^^

 
コミュニケーションにおいては「正しく伝えることが重要」と考えることで
会話が複雑になり更に誤解の原因となったり
何度も訂正されることで、聴き手が話すのがめんどくさくなったり
ケンカ腰になったりすることも起きてきます。
 
「正しいこと」にフォーカスすることで
逆にコミュニケーションエラーを起こす場合がある。

これって本末転倒だよね。

 
まぁそういう私もその質があるので
そうなってる人の気持ちはよく分かります(笑)
 
この前もどうでもいい訂正やっちゃったなあぁ。。。
反省^^;

気がついたら
どうすれば良かったかを検証して修正あるのみ^^

 
細かく考えがちの人は大枠で捉えましょ( ´ ▽ ` )ノ
 


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