現在クライアントさんで癌にかかっていらっしゃる方がいます。
ある日かずよ先生がブログにて
「気になっていることは完了しましょう」と発信されているのをご覧になり、延び延びになっていた検診を受けられたところ癌が発見されました。
年齢もまだ若く、進行も早いだろうと
お医者さんからは即手術を勧められましたが彼女は代替医療を選択されました。
西洋医学と東洋医学、そして民間療法。
私はどれにもその素晴らしさがあると思います。
私の父は脳溢血で倒れ、障がい者になりました。
父が一命を取り留めたのは即手術で血管を繋ぎ、脳に溜まった血液を処理してくれた西洋医学のお蔭です。
一命は取り留めたものの
お医者さんには意識は戻らないと思いますので、植物人間になる覚悟をしてくださいと言われましたが、
その状態からお医者さんがビックリする奇跡を度々起こし
自宅療養までいけるようになったのは
母の祈りの力だと私は思っています。
お腹が痛い子どもが母親にお腹を触ってもらうと痛みがなくなるように、
人は本来誰しも「ヒーリング」という癒しの力を持っています。
「祈りの力」とはまさにヒーリングの事。
絶対にこの人(私)は元気になる
絶対に幸せになれる
そんな想いが伝わって人は元気になっていくのです。
世の中のヒーラ―とはその祈りの力がとても強い人の事。
その強さはどこからくるかというと「信じぬく力」です。
人はとても弱い存在です。
何かあるとすぐ不安になります。
不安とは「信じる力」と真逆のパワーを持ちます。
私はブログでよく
「不安は不安を引き寄せる」
「笑顔は笑顔を引き寄せる」と書いていますが、不安な時こそ、その不安を手放すことが重要なのです。
あるドクターがよくこんなお話をしてくださいます。
「人間には毎日たくさんの癌細胞が生まれている。
交通事故や他の病気が原因で亡くなった方の検死をしたところ
実は癌だったんだけど、亡くなるまで癌と気がついていない状態だった。」
「癌になったからといって癌で死ぬわけではない」と。

去年、おのころ先生が開催された「医療と患者の在り方」では
そんな見解をもったドクターたちがたくさん病気や癌についてのお話をしてくださいました。
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香月の家は癌と脳溢血の家系です。
私の記憶のある亡くなった親戚は全員癌で旅立ちました。
なので私は小さい頃から自分は絶対癌で死ぬと疑っておらず、
癌はとても怖い存在だと思っていました。
でも、たくさんの代替医療をするドクターの話や
ココロとカラダの繋がりを知っていく内に
癌に対する恐怖がなくなりました。
もちろん私自身が今癌になっていないからそういう言葉を言えるのかもしれません。
でも、怖い怖いと思っていたら
私は間違いなく癌になっていたと思います。
「病気を治すために必要な事」を聴講させていただいた時も
信じることの大切さを伺いました。
前述のクライアントさんは、検診などは西洋医学の病院に行き
その結果を持って代替医療の先生に見て頂きながら
運動療法や漢方などを取り入れつつ
かずよ先生のヒーリングを受けられています。
その方がよくお話されるのが
「癌と分かる前と変わらないライフスタイルを送ってるから
職場の人も友人も誰も私が癌だと気がつかず、
よく飲みに行ってて毎日楽しそうと思っているに違いない(笑)」
「病気になることで人に甘えることを知った。
人との関わり方も変わった。
ミラクルに関わってて本当に良かった。
私は本当に自分を大切にすることや甘えることが苦手だったから
病気にならなきゃ「人に甘える」って本当の意味で分からなかった。
だから神様が分からせてくれたんだと思う。
今ね、本当に幸せだなって
ありがたいなって思うんだ。」
と、いつも感謝の気持ちをもって毎日を送られています。
正しく、「病気を治すために必要な事」で上野先生が教えてくださった
が、今のクライアントさんの安定を作られているのだと思います。

私は西洋医学を否定して代替医療だけを勧めている訳ではありません。
大切なのは
何を選んでも選んだ自分を信じること
そして、元々の原因となったココロの状態をケアしていくことです。
人間ですもの、
ましてや病気になっていれば不安などたくさんのことが頭によぎることでしょう。
湧き上がってくる不安や困ったことにフォーカスするのではなく
その病気は私たちに何を伝えようとしているのかを考え
そのメッセージをちゃんと受け取り自分を変化させることが重要です。
でも、できれば先日の私の耳の件の様に
大きな病気になる前に
カラダを通じて発せられている警告を受け取り
思考や行動を変えていけれるといいなぁと思います。

