先日かおり先生のお紅茶教室に行ってきました。
いつ伺っても癒される空間です。

そしてこちらのちょっと変わったポットはロンネフェルトのものなのだそうです。
思わずまじまじと見てしまいました。
テーブルセッティングはマイセン♪
そしてアウガルデン。
ヨーロッパの白磁器の歴史をオーストリアの代表の作曲家のモーツアルトを聞きながら学びました。

(さりげなくモーツアルトのチョコもテーブルに置かれていました)
というのも、今回はマリーアントワネットの母親で
今の紅茶の世界の基礎を作ったと言われるマリアテレジアが好んで食べていたという
ハプスブルク宮殿に伝わっている秘伝のレシピを
かおり先生がオーストラリアまで行かれてハプスブルク家の方から直接学ばれてきたから。
かおり先生のお母様はお菓子の先生をされていて
幼い頃からお菓子に親しまれながら成長されています。
お紅茶に合せるお菓子は全て先生の手作りでどれも本当に美味しくて
お店を出してほしいくらいです。
その先生がレシピをマスターされるのに3日間もかかったという
ハプスブルク家直伝のザッハトルテ。
ウェルカムドリンクを頂きながら、
お粉の振い方から
バターの練り方
卵黄の混ぜ方
メレンゲの立て方も
本当に聞けば聞く程こだわりがたくさんで、
お話を伺っているだけで
「え!?そんなところまで気にするの!?」
という事ばかりのストーリーにすっかり吸い込まれてしまい
先生に思わず「それってめちゃくちゃ大変ですね」とお伝えしたところ
「それだけの想いで伝統を受け継いできたという事なので
本当は1日だけの予定でしたが納得のいくものができなくて
2日目、3日目は予定を変えてがんばりました」とのお答えに頭が下がりました。
そんなお話を伺いながらいただいたウェルカムドリンクはロンネフェルトのチャイ。
アッサムがベースなのだそうです。
2杯目はバーモンバニラ。
しっかりジャンピングさせ、ティーコージ―をかぶして3分間蒸らします。
(可愛い新顔が増えていましたよ^^)

時間になったら最後の一滴まで残さずにポットに移します。
そしてお紅茶に合わせて焼き上がったスコーン。
粗熱を取りながら、ティーパーティーでのマナーやテーブルコーディネートについて学びました^^
かおり先生のスコーンは本当にどのレシピのものをいただいても本当に美味しいです♡
今回のクリームチーズを包んだスコーンも絶品でした♡
3杯目の紅茶はマリアテレジアが描かれたローズヒップとハイビスカスの紅茶。
これがザッハトルテに最高に合っていました✨
と、いうか、まずこのザッハトルテ。
通常ザッハトルテというと、濃厚でズッシリとした甘さで、ほんの少しの量で十分という感じですが、
こちらのザッハトルテはふわっとしていてスポンジケーキのような軽さ、
そして甘みもそんなに濃くなくこの大きな量でも十分にペロリといただけます
こんなに軽いザッハトルテは本当に初めてで、今までいただいてきたザッハトルテの中で本当に1番好きなお味でした。
こちらも美味しかったです^^




















