昨夜の夕食の後のサプライズケーキ。
仲居さんとの打合せでは、夕食のデザートの後にサプライズでお誕生日ケーキを持って来てもらう予定がデザートがちょっぴり早く到着。
完全個室のため、食事の進行状況が読み切れなかった仲居さんが、「ヤバイ!早かった」と、思ったのか、今度はなかなかケーキを持ってこない…・・・( ̄  ̄;)
時間を調整する為に、私はデザートを食べずに何とか会話で場を繋ごうとするものの、
状況を知らない旦那さんはデザートを食べ終わって手持ち無沙汰。
「お腹いっぱいだから部屋戻って温泉入りたいー」と何度も言う旦那さん。
あーもうこれ以上はあかん。
限界だ…。
と、諦めてデザートをいただきお部屋に戻る事に。
お部屋に戻る時にケーキを持って来る仲居さんと鉢合わせませんように…と、ドキドキしながら部屋を出て、
お土産コーナーで立ち止まる旦那さんにハラハラし「早く部屋に戻れーーー!」と、ココロの中で叫び(笑)
「忘れ物をしたから先に部屋に戻っておいて」と促して近くの仲居さんに声をかけ
予定が変わったことをコッソリ伝えてケーキは部屋に持ってきてもらうようにお願いして、ダッシュで部屋に戻る。
が!
一難去ってまた一難。
部屋に戻った旦那さんは「温泉♪温泉♪」と服を抜き出し下着姿に!
んがーーー!Σ(゜ロ゜;)!!
そりゃ、そっち(旦那さん)の想いとすればそうだよねーーー (*ロ*;;)
でも今はやーーーめーーーてーーー!! !(;゚゚;Д゚゚;ノ)ノ
お部屋に鍵をかけずそのまま入ってもらう予定になっていたので
「寒いから閉めるねー」と急に開けられた時用の時間稼ぎにと、襖を閉めて
「とりあえずコタツで温まろう」と、旦那さんをコタツに突っ込み(^^;;
私の持ってきたショールを「上半身が寒そうだねー」と羽織らせた瞬間にサプライズケーキ到着!
キターーーーーー!!
これは間に合ったと言っていいのか!?
この姿はアウトなのか?
それともセーフなのか!?
何も知らない仲居さんは部屋の電気を消して中に入る。
何も知らない旦那さんは突然消えた電気に
「えっ?何?何?
何なの!?」と固まる。
状況が分からない仲居さんが襖を開けて目にしたものは…
暗闇の中で下着姿でコタツに突っこまれ
ショールを羽織らされ
固まった状態で襖が開くのを見つめる旦那さんの姿…
お誕生日ケーキを持ってきた仲居さんも
その異様な姿に固まり全てが止まった…。
無言の暗闇で揺れるロウソクの炎。
小さなケーキを2人で持ってきてくれたってことは
きっと、
「わぁーーおめでとーーー‼︎」と、なった時に
歌を一緒に歌ってくれようと思って2人で来てくれたんだよね(^^;;
包丁あるってことは、
その後その場で切り分けてくれようと思ってたんだよね(^^;;
固まった空気の中で、1人冷静に状況把握をする私…(^^;;
とりあえずこの場を改修しなければ…(^^;;
「すみません。
お部屋までありがとうございました」
と、声をかけ、
仲居さんもハッと我に返り
「あ、おめでとうございました。」
と、ケーキを手渡して歌も歌えずお部屋の外へ。
ようやく旦那さんも
「何ーーーーー?
ケーキーー?」
「えーーー!
言ってよーーー!」
「えーーー?
ケーキあったん?」
「もーーー!
言ってよーーー!
なら、服脱がないしーーーー!」と硬直状態から解き放たれた(笑)
「いや、言ったらサプライズにならんし。」と、私。
「うそー?いつ手配したん?
だってどこの宿に泊まるかとか知らんかったやろ?」
(※宿の手配は旦那さん本人がした※)
「あーーーもう、来年こそは覚えとく!
絶対構えとく!!」
と言いながら
ようやくコタツの外へ(笑)
うーん、これはサプライズ成功なのか?
失敗なのか?(笑)
「はい、写真撮りますよー」と言われ
「あ!あ!
待って服着る!!」
と、慌てて服を着て
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【2016年お誕生日記】


