今日ある方と話をしていた時に
「何をやるか」も大切だけど「誰がしてるか」が大切という話になりました。
飲食店でも
学校でも
アパレル業界でも
習い事でも
「誰から」というのはとても重要なポイント。
どんなに美味しいお店でも
働いている人の感じが悪ければ
よっぽどのことがなければ次にわざわざ行こうとは思わないし
同じ学科の教師がたくさんいる中で
「この先生に教えてもらいたい」と思ったことは誰しもあることでしょう。
お洋服も
同じ系列店でも素敵な接客をしてくれる人がいれば
同じ服・同じ金額を出すならそのお店のその人から買いたいと思うし
お茶やお花、スポーツなどの習い事でも
「誰から学ぶか」というのはとても重要なポイント。
結局は私たちは
「何か」をする時に「誰が」しているか・・・を選んでいるのです。

講師でも
会社員でも 何でも同じ。
だから人間性ってとっても大事なんです。
仮にココロがどんなにピュアでも
言葉遣いを知らなかったり
礼儀作法を知らなければ
傍から見ればとても「失礼な人」
ココロでどんなに相手の事を思いやっても
伝える言葉が拙ければ
相手にはあなたが感じていることは伝わらない。
そう、見える部分と見えない部分
どちらもしっかりと磨いていくことで
人間関係は大きく変わっていくのです。
あなたが意図しようと しようとしていなくても
周りはあなたの言葉や見た目の行動で
「あなた」という人間性を判断してしまいます。
本来であればこれは子供の時にしつけとして学ぶべきセンスの一つではないかと私は思います。
「しつけ」を漢字で書けば「躾」と書きます。
身を美しくしてくれるのがしつけです。
私は「身」とはココロと行動だと考えています。
でも、残念ながら今の日本の現状では
親自体がコミュニケーションが苦手な人が多く
子供にしつけをする以前の話となりました。
自己本位になっていないか
無意識の内に上から目線で人を見下す行動となっていないか
協調性はあるか
適切な表現で自分の気持ちを伝えているか
言われてからでなく自ら考えることをしているか・・・など
大人になれば残念なことに
自分の不適切さを教えてくれる存在にはなかなか廻り合うことができません。
「あぁ残念な人だね」と思われて
知らない間に距離を取った付き合いとなっていったり
「わぁこの人嫌な感じ!」と思われることで
いじめられたり、喧嘩をふっかけられる対象となっているのかもしれません。
「そんなつもりがない」と
あなたはそう思うかもしれませんが、
実は周りから悪気があるように感じ取られても仕方ない行動をしているから現状があるのです。
もしあなたが今人間関係で苦しんでいたり
何となく誤解されているなと感じることがあるのであれば
こちらを読んでいただけると改善のヒントが隠れているかもしれません。

