今日は8/6。
70年前の8時15分
広島に原爆が投下されました。
瞬く間に奪われた命。
もっともっと輝けるはずだった命。
生かされた命もその後たくさんの痛みを乗り越えなければなりませんでした。
****************
広島育ちの私にとって原爆・平和はとても大切なキーワードです。
戦後、飛躍的な日本の成長を支えたのは勤勉さ・・・とよく言われますが、
私は当時敵国だったアメリカを恨むのではなく、受け入れたことも、
日本の発展のきっかけになったのではないかと思っています。
ヒロシマ・ナガサキを経験した人達は
原爆を落としたアメリカを恨むのではなく
同じ過ちを繰り返さないために
平和を祈る選択をしました。
マザーテレサの有名な言葉に
「私は反戦運動などには参加しません。
ですが、平和活動には喜んで参加します。」という一説があります。
恨んだり、憎んだり、後悔しても人生は好転しません。
反対にそのネガティブなエネルギーは人や国家を滅ぼしていきます。
今まで経験したことの無い「原爆」という悲しみを経験した日本ですが
平和を祈り、前を向く選択をしたことで
今の経済大国日本があるのだと私は思っています。
◇◆◇◆◇◆◇
70年前の日本から今の私たちは何を学ぶのか・・・
それは「傷つけられた」と思っている過去を手放し赦すこと。
相手を赦すと思うと「傷つけられた私がなぜ!」と思ってしまいがちですが
それは「自分は悪くない」と思いたい心が「勝ち負け」という
戦いの意識を生んでいるのです。
「相手を赦す」とは
相手のために「赦してあげる」のではなく、自分のために赦すもの。
怒りや悲しみ、戦いの意識は自分の人生の運気をどんどん落としていきます。
自分の人生の選択権は常に自分が持っています。
「あの人が悪い」と言い続けるのか
それとも自らの人生のために切り替えるのか…
8:15に黙祷を捧げ、
ヒロシマからの願いをあなたも受け取ってみませんか?
