私はよく師匠の川下かずよ先生から「香月はいつも一言多い」とご指導いただきます。
私にとっては説明のつもり。
でも、それは相手からするとどうでもいいこと。
どうでもいい・・・というと聞こえが悪いかもしれませんが
(↑ちなみに こういうのが「一言多い」という例です^^; )
それを伝えても相手にとって何もメリットのないこと や
ともすれば不快な感情になるもののことを一言多い・・・と言われるように思います。
例えばどんなのが一言多いのか・・・というと
①「ダイエット中にどうしても家族が目の前でケーキを食べるのでついつられて一緒に食べてしまった」とか
②「連絡が入れ違いになってなかなか予約が取れなくて諦めかけたけど、連絡が取れたおかげで本当に来て良かったです」とかです。
伝え手の方は
①は「一所懸命頑張ったんです。
でも、ついその時だけ我慢ができなかったんです」と、一所懸命取り組んだということをアピールしたかったり、
②は「本当に来て良かった!あの時諦めなくてよかった!!」と言いたいのかもしれませんが、
これは聞き方によっては
①は 「私のせいじゃないんです。
私がダイエットをしているのを知っているのに目の前で食べる家族が悪いんです」
と言ってるようにも聞こえますし
②は 「連絡が取れなかったことに対してクレームをいっている」と受け取られる危険性があります。
大体「一言多いコミュニケーション」をする人は
「誤解されたくない」
「分かってほしい」という思いがとても強く、潜在的に不安を抱えている方が多いのが特徴です。
でも一言付け加えるが故に反対に真意が伝わりにくくなり、誤解を招いてしまうことがあるのです。
はい。
私も過去いろいろなトラウマによる不安を抱えていた一人です。
トラウマをとっても、トラウマがあった時の考え癖がまだまだ時に顔を出してきます(-"-)
自分にとって説明のつもり
でも・・・それを言われた相手にしたらどんな気持ちになるだろう・・・
しっかり考えて話さなくっちゃ・・・と、ふと思いました。
コミュニケーションは本当に奥が深いです。
