「生きる」ということ
最近「生きる」ということについて考える機会が増ました。
身近な人、そばにいるのが当たり前と思っていた大切な人・・・
ある日急に事故や事件で還らぬ人になってしまった時・・・その人と後悔しないコミュニケーションを送ることが出来ていたのだろうか。
残された人も、天に還られた人も悔いない人生を過ごすためには・・・
一瞬一瞬を後悔しない選択をするしかないのだろうなと、とても強く思います。
あの時こう言っていたら・・・・
あの時こうだったら・・・と後悔してももうどうしようもありません。
残された人たちも
もっとこうしていたら・・・と悔やんでもその人をこの世界に引き戻すことはできません。
私は過去、ある人に伝えなければならないメッセージを伝えきれず後悔した経験があります。
それは「こんなことを言ったら嫌われるかもしれない」
「脅されるって思われたら嫌だな」
「もしメッセージが間違っていたら・・・?」
躊躇している内に日が経ち・・・そしてその人は不慮の事故で天に還っていかれました。
自分の“保身”が原因で伝えきれなかった言葉・・・。
ちゃんと伝えていれたら事故には遭わなかったかもしれない・・・。
今でもふと思い出すと心が痛みます。
でも、これはメッセージを伝えることを仕事にしている私だけの話ではありません。
私達はいつも「明日」がくると思い込んでいます。
でも「明日」どころか、本当は1秒先の命も保障されていないのです。
最近は今まで考えられなかったような災害や人災に巻き込まれる方やたくさんいらっしゃいます。
その方達もまさか自分がそのようなトラブルに巻き込まれるとは思ってもみなかったことでしょう。
その危険性は自分にだけではなく、自分の大切な周りの方にもいつ起きてもおかしくないのです。
後悔しない人生を送る・・・。
よく耳にする言葉です。
それを本当の意味で実践出来ている人はどのくらいいるのでしょうか?
瞬間瞬間を大切に生き、いつも感謝と笑顔で過ごしたい・・・私はそう思います。
あなたは後悔のしない選択を送れていますか?

