昔の私は「腑に落ちないと行動できない」と思ってきました。
だからいつも「それはどういう意味ですか?」とか
「どうしてそうしなければならないのですか?」と質問していました。
ある日、師匠に「やったことのない事はどんなに頭で考えても理解できないし答えは出ない」と教えていただきました。
その頃の私は頭では分かっているつもりでも心がついていかず
何かある度に葛藤したり、心の中で理解できないことに苛立っていました。
苛立っても・・・悩んでも・・・答えが出る訳がなく、今までと違う言動に違和感を感じながら、 ただ必死で取り組みました。
1年が経った時、ふと自分の中に違和感が無くなったことに気が付きました。
そして、過去してきた自分の行動を見た時・・・とても嫌悪感と恥ずかしさが湧いてきました。
その時初めて「やったことのない事はどんなに頭で考えても理解できないし、答えは出ない」という言葉が理解できました。
腑に落とさなければ動けないと思っていたらいつまでも自分の不適切に気が付けなかった。
無理やりやらされてると思って取り組まないでいたら、いつまでも同じことばかりを繰り返す人生だった。
自分ルールにこだわり、周りを批難して、いつも自分を正当化してばかりの人生。
そこにはエゴしかなく、愛は存在しない。
「腑に落とす必要はない」
私の人生を変えてくれた大切な言葉です(*^_^*)
