ある言葉を検索していたら「女房詞」に出会いました。
忘れないように備忘録代わりに^^
【女房詞】
室町時代初期頃から文書に現れだした宮中に仕える女房が使い始めた(現在でも用いられている)隠語的な言葉である(wikipedia )
語頭に「お」のつくパターン
おいた(いたずら)
おかか(鰹の削り節)
「お」+「鰹節」の「か」を2回重ねたものか。
おかず (御菜)
惣菜は数々取り揃えるものであることから。
おから
大豆から豆乳を絞った後の残りかす。
おこわ(強飯:こわめし)
おじや(雑炊)
「じやじや」という煮える時の音からというが、語源不明。
おつけ(吸い物、味噌汁)、おみおつけ(味噌汁)
「付け」は飯に付けて出すもののことを言う。本来は吸い物の意であったが、味噌汁のことを、味噌の女房言葉である「おみ」と合わせて「おみおつけ」というようになり、それが略されて特に京阪神で「おつけ」で味噌汁の意としても使われるようになったものである。
おでん(味噌田楽、煮込み田楽)
おでんは本来は豆腐などを串に挿して味噌などを付けて焼く田楽の意であるが、焼かずに煮て調理する煮込み田楽が普及し、煮込み田楽の意で使われるようになった。
おなか(腹)
おなら(屁)
「鳴らす」から来た語。
おにぎり ・おむすび(握り飯)
おはぎ(牡丹餅)
小豆の粒を萩の花に見立てた表現。
おひや(水)
お冷。冷水のこと。
おまる(便器)
「放る(まる、ほまる)」は排泄を意味する動詞(例:放屁)
おまわり、おめぐり(巡査 )
おめざ
語尾に「もじ」のつくパターン(文字詞)
おくもじ(奥さん)
「奥様」+文字
おめもじ(御目にかかる)
「御目にかかる」の「おめ」+文字
しゃもじ(杓子)
「杓子(しゃくし)」の「しゃ」+文字
にもじ(大蒜)
「大蒜(にんにく)」の「に」+文字
ひもじい
「空腹である」という意味の「ひだるい」の「ひ」+文字
知らずに使っているものもたくさんあって、勉強になりました![]()
