「自分を認める」ということは分かったけど、具体的にどうすればいいのかが分からない・・・とご質問を立て続けに頂きました。
そこで今日は「自分を認めること(自己承認)」 の続きで、「承認を降ろす」というお話をしたいと思います。

まず「自分を認める」とは
「ありのままのあなたを認めてあげる」ということ。
「自分という存在はかけがえのない存在なんだ」ということを認識するところから始まります。
もしあなたが、何かをすることで自分の存在価値を見出しているとするならば、
何かを相手に与えなくてもあなたは十分喜ばれる存在だという事を認めて(信じて)あげてください。
「ありのままのあなたを好き」という人がいるという事を認め(信じ)ましょう。
完璧な人なんていないもの。
出来ていないところに照準を合わせるのではなく、ありのままの自分、そのままの自分を自分自身が認めてあげること。
こんな私を好きだなんて思えないわ。
だって、こんなところが出来てないし
ここだってキライ!
そう思う事があるかもしれません。
自分の出来ていないところを認める事って本当はとても大変な事。
それを認めれている自分をまず褒めてあげましょう。
嫌なところがある あなたがダメなのではなくて、
今のあなたの考え方やコミュニケーションの一部に不適切なところがあるだけ。
今の状態を認め、変化させていけばいい。
ただそれだけなのです。
まずは出来てないところもひっくるめて、自分自身を認め、愛してあげましょう。
その上で出来ていない部分を変化させていくことが大切です。

(c) .foto project
自己承認が低い人の考え方のパターンと承認の降ろし方の例を書いてみました。
人へプレゼント出来ても自分には勿体ないと思う
→人へプレゼントする時と同じ金額を、自分に対しても使っていく。
受け取り下手
→褒められた時や何かをもらった時は「ありがとうございました」と素直に喜ぶ。
欲しいものがあった時、安くて似たような物を代替え品として探してしまう
→代替えで済まさず、欲しいもの、必要なものを買う。
仕事など出来てない人を見て「イラッ」っとする
→「それが当たり前に出来てる自分がすごいのかも・・・」と考えて一呼吸置く。
友人とカフェに行く時はお洒落なお店に行くけど、一人だとファーストフードやファミレスでいいと思ってしまう
→一人でも心地好いと思う場所に積極的に行く。
人の為に何かをするのが生きがい
→自分の事、家族の事を後回しにしていないか、自己犠牲感がないか確認。
(全てに上手くいき、全く心に引っ掛かりがなければOK)
自分には無理(出来ない)と考える。
→出来る自分を信じて行動する。
こんなことは「私には贅沢」「不必要」と思っていたもの
→自分が手にするのは当たり前・・・と思うようにする。
最初は不安や疑問が生まれてくるなどの違和感があるかもしれません。
でも、そんな時に「大丈夫」と自分に言い聞かせてあげてください。
今までと違う行動をする時は違和感が伴うもの。
最初違和感があっても大丈夫、その内慣れてきます^^
自分の一番のパートナーは自分自身。
あなたの大切なパートナーと行動する時を思い出しながら、同じように自分自身を取り扱ってあげてください![]()