ブログを整理していたら2011年にアップし忘れている記事が出てきました。
現在読んでも良い内容なので(笑)時差がありますが掲載いたします^^
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先日テレビを見ていたら浅田真央選手の今シーズンのNHK杯のインタビューをしていました。
その中での印象的な言葉がありました。
それは「使わない(トリプルアクセルを飛ばない)勇気」でした。
昨シーズン順位が伸びなかったのは、真央ちゃんの代名詞であるトリプルアクセルの不調が原因で、
今シーズンは得点を伸ばすためにトリプルアクセルを飛ばないことをコーチから提案されていたそうですが、なかなかその決断が下せなかったそうです。
今年のNHK杯演技後の真央ちゃんは何度も頷きながら納得の笑顔をされていました。
それはトリプルアクセルをダブルアクセルにし、結果 フリーで1位を出したから・・・。
インタビュアーの松岡修三さんが
「アスリートは自分の代名詞であるものを手放すという事は
自分の存在価値、周りの期待、自分自身が取り組まず逃げたのではないのかという不安などから とても勇気がいることなんだ」とお話をされていました。
松岡さんの解説が、真央ちゃんのインタビューの応えに深みを与えてくれました。
結果を出すためには、こだわりを手放す事も大切なこと。
スポーツの世界だけでなく、政治でも、仕事でも、人間関係の在り方でも同じだなぁと思いました。
