私は川下かずよ先生 に出会うまで「人のお役に立つこと」はとても大切なことだと思っていました。
そして「お役に立つこと」「人から喜ばれること」が自分の生まれてきた役目なんだ・・・と信じて一所懸命人のお役に立つ為に生きてきました。
人から「ありがとう」と言われ、それなりに充実した毎日を送っていました。
かずよ先生にはじめてお会いした時、「あなたの魂の目的は何だと思う?」と質問されました。
私は「人から喜んでもらえるものを提供すること」と答えました。
その時私は本気でそう思っていました。
でも・・・かずよ先生から
「人のお役に立つこと」に自己犠牲がないのか?
もし、その人たちから「ありがとう」「助かった」と言われなくても心は乱れないか?と質問をされました。
そして今の状態は人からの評価を気にして他人軸で生きていると教えていただきました。
その時は先生が何をおっしゃっているのかまったく理解できませんでした。
でも、何度も何度も繰り返しセミナーでお話を聞くうちに少しずつ本当の意味での自己犠牲はどんなものなのかが理解出来るようになってきました。
「自分のことよりも人のことを優先する」
一般的にはとても良いことだとされています。
でも・・・側面から見ると、本当に自分がしなければならないことに取り組んでいないということが見えてきます。
人のお世話をすることで時間を費やし、自分の課題を見ないフリをしたり、先延ばしにしたり・・・
周りからは確かに認められ賞賛されるかもしれない・・・。
でも・・・
課題を見ないフリをして取り組まないと・・・・それはカルマとなり清算される。
現実から目をそむけていたら目に・・・
人からのアドバイスを聞かない人には耳に・・・
いろんなメッセージとして宇宙は気付きを促してきます。
かずよ先生はハッキリとおっしゃいます。
私たちは自分が成長する為に生まれてきた。
本当に「人のお役に立つことが目的」の魂は人として生まれずに、守護霊となって魂を成長させる手伝いをしてくれる・・・と。
人が喜ぶことをしてはいけないということではなく、まずすべきことは自分のこと。
自分をしっかり観た後は今までと同じ事をしない為に行動を変える。
それが成長するということ。
しっかりと成長し、自分を満たせば自然と周りに目が向くようになる・・・。
体感として理解できるまでは抵抗し続けた私自身の課題のひとつでもあります。
特に今まで「人の為に!」としてきた人ほどなかなか取り組みにくい課題だとは思います。
急に「人より自分」と宣言することに対する後ろめたさもあるかもしれません。
でも・・・カルマの解消が起こり後悔する前に取り組んでいただきたいと思います。