体験談というより、日常。
そう、日常的に幽霊を見てしまうのだ。
先週末くらいから立て続けに3つ映画を観てきたのだが、これがまぁ、郊外の映画館だったり終わりかけのB級映画だったりでお客さんが片手で数えれるほど。
で、まぁ、ね、居るわけだ。
幽霊が。
実言うと、亡くなった父も、月命日に帰ってきては映画を観に映画館に行っているwww
もう、ちょっとやそっとじゃ驚かない。
座る予定の席に幽霊が座ってたらまぁ、戸惑うが。
先週末の映画ではタルパと右手を繋いで観ていたのだが、反対側の席を1つ空けて隣に何か居た。
お婆さんぽかった。
昨日行った映画館では後方で黒い人影が揺らめく。
今日行った映画館では私と旦那が最後にシアターを出たはずなのに、まだ人影が残っていた。
私は幽霊を一度見出すと、2週間くらいは波長が合うのか、続けて見る事が多い。
まぁ、特に気にもしないのだけど。
悪霊は白虎さんが追っ払ってくれるし、
ただグロいのは脳裏に残るからマジやめて欲しい。
人の少ない映画館。
そこで上映される映画ははたして誰のためのものなのか。