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ASKAの「本日も恋愛小説」

日常と非日常のはざまで生きる痛女(イタジョ)の
気づいたことや伝えたいこと。
「blogぢゃなくて友達に話せばいーじゃん」ええ、友達いないんです(泣

 

およそ、すべての物事がそうであるように、恋愛に関してもまた、技術を磨くことができます。

 

「諦めなければ」。

 
 

恋愛に対する欲求は、大きくこの3つに分けることができます。

 

1.モテたい(多数に対して、恋愛対象としての魅力を感じさせたい)

2.振り向かせたい(ひとりの相手に好意を持ってほしい)

3.幸せな恋愛がしたい

 

そして、最後のひとつは、より深く分化します。

実は、「モテる」ことや、「振り向かせる」ことは、本当に大切なことではありません。

しかし、比較的簡単なことではあります。

どうしてでしょう?

表面的な努力で到達が可能だからです。

 

結果的に得られるものも、また表面的なものです。

「モテる」ことや「振り向かせる」ことは恋愛のきっかけに過ぎず、

それで幸せを感じることがあるとしても、表面的なものに過ぎません。

 

「表面的な努力」と書きましたが、それほど表面的には感じられないかもしれません。

 

たとえば、浜崎理論における、女性がモテるための三大要素(現時点)は、

A.明るい

B.不安定

C.モテ体重(体型)をキープしている

です。

この話はまた書きますが、まずは明るいことが重要です。

 

反論が聞こえてきそうですね。

 

――いえ、私は暗い人間なんです。明るくなんてできません。

――それは、ちっとも表面ではなくて、内面ではないですか?

 

いえいえ、内面がブラックホールのように暗くても、

ぜんぜんかまわないんです。

まあ、そんなことは知ったことじゃないというか、どうでもいいんです。

ただ、表面的に明るく、例えば、ニコニコしていればいいんです。

仲間うちでも会社でも、明るく大きな声であいさつしたりとかね。

 

――笑顔とか作れないし、

 

あー、それは訓練が必要ですね。鏡に向かって毎日5分口角を上げてください。

最初はこわばりますが、どんどん自然になっていきます。

 

――声も小さいし、

 

本当に大きな声がでませんか?

叫んでも? 叫んで出るのであれば、出ますよね、声。

 

――しかも、明るい声ってなんですか?

――そんなん知らないし。

 

明るいトーンの声、あなただってきっと知ってます。

そして、きっと持ってます。

 

 

自分の部屋に戻って、一人になったら、

ガーベラの花びらの一枚一枚にマッチで火をつけることが趣味、でもかまいません。

テレビの音が苦手で、カバラ魔術にハマっている、でもかまいません。

 

とにかく人前で明るく振る舞うこと。

 

まるで、暖かい湯にいきなり入ったときのように、あなたの声と笑顔で、

男たちの心を一瞬ざわっとさせて、そして徐々に温まるような心地にさせる。

 

それが、女性がモテるための一番目の要素です。

 


恋とは何か?

愛とは何か?




私はその定義を求めて、子供の頃から、いろいろなものを読んだ記憶があります。

古今東西の恋愛小説、日本やギリシャやケルトなどの神話伝承、ユングやフロイトなど心理学、プラトンなどの哲学、恋愛を論じた本・・・

 

恋愛の対象範囲は広かったと思います。

中学時代には、ナボコフの「ロリータ」もマゾッホの作品もマルキ・ド・サドの作品も読みました。(ロリコンやSMの語源になったものです。)

同性愛に関しては、歴史的には、かなり「当たりまえ」だったものであることを知りました。近親相姦も、神話にも歴史にもよくあることです。(聖書ですら)

 

プラトニックな恋愛とエロティックな恋愛が、違うものと認識されていることは大きな間違いだと気がついていましたし、(プラトンがエロスという用語を使ったのだから)性的恍惚と宗教的恍惚が、かなり近いものらしいことも学びました。

 

しかし、「机上の空論」。

恋については、幼稚園の頃からしていましたけれど、キスの経験もなく、

その上の実際の具体的な性知識は皆無でした。

 

性行為の画像イメージとしてはギリシャの娼館のレリーフと、曼荼羅がすべてです。

うーん、あまりよくわかりませんでした、ハイ。

文章的にも、もっとも赤裸々な性行為の描写は「古事記」だったような気がします。

イザナギとイザナミの国生みのシーンですね。

まあ、これも振り返れば、というところで、私はわかりたくなかったのだと思います。

フナの解剖とか苦手でしたし。

(三島由紀夫やサドを読んでいても、です。装飾的な言葉や比喩表現や、アブノーマルな描写が多くて、知らないものには、どうも具体的にはっきりしないので)

 

欠落したものであることはわかっていましたが、

肉体的な部分の詳細(概要?)はあまり追及しようとは思いませんでした。

まあ、これにはいろいろ理由があります。

 

そして、その不確かで曖昧な性知識のまま書物を読み進め、

恋愛に関して、私がもっとも感銘を受けた書物は「恋愛論」でした。

スタンダール(19世紀のフランスの作家。イタリア大好き男)の書物ですから、もはや著作権の問題もありませんし、これはいずれ、きちんとまとめようと思っています。

 

恋愛のさまざまな「真理」が描かれていて、時代は変われど、ノウハウ本としても、

現代に通用します。

たとえば、

1.女性はあまり早く体を許すと、男性に大切にしてもらえなくなる

とか、

2.気になる女性には、毎日連絡を続けてパッタリやめると、淋しさを植え付けられる

とか、

理由を含めて書いてあります。

 

すごいですよね。

1に関しては、結晶作用「クリスタライゼーション」という名前まで付けています。

男の恋が美しく純粋に「結晶する」には、ある程度の時間がかかるんです。

女は待たせなければなりません。

2は、eメールやLINE、Skypeの普及した、現在だからこそ有効な方法ですよね。

毎日コンタクトを取り続けると、女性は最初は「ウザい」と無視していても、いつのまにか待つようになるんです。

その後、その女より「少しだけ容姿の劣る」女性と仲良くする姿を見せることが効果的だそうです。「少しだけ容姿の劣る」ってところは重要で、男性の方にはわからないかもしれませんが、ここは、わかっているなあ、と感心する部分です。

 

でもね、私がスタンダールを「すごい!」と思うは、そういう恋愛の機微をすべてわかっていながら、

自分のこととなると猪突猛進に女性に告白して、結構失恋しているという事実。

 

これは、深いです。

 

今は、彼がどうしてそんなことをしたのか、よくわかるような気がします。

 

その、深い部分も含めて、このブログを書いていきたいと思っています。