生きる、ということ。 | 『Ruriha』風の時代、魂を羅針盤に自分を生きよう。

『Ruriha』風の時代、魂を羅針盤に自分を生きよう。

風の時代、魂を羅針盤に、自分自身を生きることをサポートします。
私は、内側を表現するクリエイター。そして、メッセンジャー、ライトワーカー。つまり、宇宙と地球のパイプ役です。

ご訪問ありがとうございます🌈
スピリチュアルメッセンジャーの
Rurihaです🌹
あなたがほんとうの自分とつながり
魂の使命を見つけることを
全身全霊でサポートいたします💖



【人は、生まれた時から終着点に向かって歩き始めます。そして、十二支をひとめぐりして、人生は一度終着点を迎えるとも言われています。
私たちも、めでたく十二支をひとめぐりして、還暦を迎えることができました。
どうか、六十年頑張ってきた自分を労ってあげて下さい。自分に感謝することも、とても大切なことです。
そして、私たちは、十二支のふためぐりめ、第二の人生に足を踏み入れて行きます。
これまでのように、我武者羅に頑張るのではなく、自分の身体と心の声を聴きながら、第二の人生を歩んでいきましょう。
これは、
【還暦を祝う会のしおり】のごあいさつの文章です。
幹事の一員である私が考えさせていただきました。
鳴子温泉での一泊還暦同窓会。
一日目は、雪でした。
温泉街は風情ある景色。
遠方からの参加者に、
雪を降らせてくれたかのように。
そして、翌日は朝から青空。
天の意思が働いたようです。
私には、そう思えました…。
一次会、二次会、三次会まで盛り上がりを見せ、
参加したみなさんから、たくさんの感謝の言葉をいただき、ハート♡があたたかくなるのを実感しました。
三次会は、もう夜中。
そんな中、これまでの生き様や、ドラマのような壮絶な半生の話が飛び出しました。
『あぁ、手放しのタイミングなんだな…。』
この会が、そういうタイミングで開催できたことを私は、嬉しく思いました。
話して、心をゆるめて、解放して、
いいお湯につかって、身体も解放して、
翌日は、みんないい笑顔で、
それぞれの地へ帰って行きました。

【生きることの大変さ、そして、喜び】
それぞれが、それぞれの人生を六十年生きてきた、そのすごさ、素晴らしさ、愛しさを、しみじみと
感じた宝物のような時間でした。
深い感動、静かな感謝。
私自身も、これまでの人生を振り返り、噛み締め、
そして、『今在ること』に心から感謝しました。
深く、強い経験となりました。

【命があり、今を生きている】
そのことが、いかに感謝すべきことなのか、
あたりまえのことではなく、奇跡にも等しいことなのだと、改めて深く強く心に刻んだ尊い時期でした。

私たちは、
自らの意志で生まれてきます。
『生まれる時、死ぬ時を自分で決めて来る。』と、
そう言われています。
【時は金なり】むかしはそう言われていました。
でも、違いますよね。
【時は命なり】ですね。
そうだとしたら、日々ムダにできる時間などありません。一日一日を大切に、自分らしく生きることが何より大切です。
自分にウソをつかない。
自分に正直に生きる。
それは、【魂が望むこと】【心が喜ぶこと】
に他なりません。

新しい年、
これから一年を生きるにあたり、
【自分らしく生きるとは】を
少し考えてみて下さい🍀
素直に自分に問いかけてみれば、
きっと答えは見つかります。


今日も
自分らしく
愛があふれる
一日でありますように💗


🌹Ruriha メニュー
https://ruriha220.crayonsite.net/p/2/
ご訪問いただけると嬉しいです♡
🌹Ruriha インスタグラム
https://instagram.com/ruriha1478
フォローいただけると嬉しいです♡