朝起てインスタグラムを見たとき
多くに方々が『pray for paris』とタグをつけており、
何かあったのかっという程度で
インターネットで 『パリ』と検索をかけたところ
『テロ』『多数死傷者』等の文字が目に入り
大変ショッキングでした。
パリは何度か訪れたことのある場所で
フランスは、本気で留学先に考えていた場所です。
最終的には、アメリカを選んだのですが
留学自体を決意したのも、フランスだったので
私にとって、フランスはとても思い入れが強い国です。
なので、ニュースを見た時は本当に強い衝撃を受けました。
それと同時に心配しているのは
今回の事件をきっかけに
イスラム教=脅威との考え方が広まってしまうことです。
ここからは、私の一個人としての意見になりますので
時間があれば読んでください。
日本に住んでいた頃、ニュース等でしばしば
あたかも、イスラム教が脅威であるような表現をされていましたが
決してそんなことはありません。
2年くらい前に友人と食事をしていた時に
友人が『イスラム教ってなんか怖い』との話を聞いて
本当に悲しかったことを覚えています。
私にも何人かイスラム教徒の友人がいます。
出身国も様々です。
彼らは決して、イスラム教を強要したり
他の宗教を非難したりしません。
ましてや他人に危害を加えることもありません。
しかし、NYでも一部のレストラン等で
イスラム教の方が差別を受けている等の話を聞きます。
友人がマンハッタンのレストランに
イスラム教徒の女性と食事にいった際
イスラム教徒という理由で入店を拒否されたそうです。
9月頃にもNYやNJでイスラム教を批判するデモが
各所で行われたと聞いています。
宗教に無関心であるといわれる日本人にとっては
毎日お祈りする等の宗教行為などは理解が難しいことは確かです。
私はミッション系の大学でしたが、実家は仏教ですし
お正月には神社に参拝します。
私は宗教のことはわかりません。
ただ、イスラム教=脅威と考えは間違っていると思います。
今回のフランスでの事件は
はっきりとはわかっていませんが
イスラム教が絡んだ事件かもしれません。
しかし、イスラム教徒の方々全員が
非難または差別を受けてよいという理屈にはなりません。
報道だけでなく
自分自信で何が正しい情報なのかを
見極めてください。
私は、決してイスラム教徒ではありません。
イスラム教を擁護しているわけでもありません。
ただ、多くの友人が無意味に
偏見や差別を受けないよう
私自身の思いをここに書かせていただきました。
最後に
完全に時間を元に戻すことはできませんが
亡くなられた方にはご冥福を
フランス住む人々が心穏やかに過ごせる日が
少しでも早く訪れますように。
また、世界中の人々に幸せが訪れますように
pray for paris
peace for the world