以前、『小さな小さな声と優しい笑顔』をお伝えしましたが、そのことでひとつ思い出したことがあるので、続編としてお伝えしていきたいと思います。
思い出したこととは、私の子どもが幼稚園に通っていたときのことです。その時の、担任の先生のことを思い出したのです。
たしか、うめ組でしたでしょうか?
年少組の、原◯先生という女性の先生です。
それは、ある保護者参観の日のことです。子ども達は、自分のお母さんやお父さん、またはおばあちゃんが来ているという、いつもと違った状況にことの他テンションが上がっていました。
これ、よくあることですよね。
子どもたちは、日頃おとなしい子であっても、もれることなくはしゃぎますね。
保護者はお約束の位置にいるわけですが、子どもたちはもうグチャグチャ状態で収拾がつきません。
始め先生は、
「みんなっ!こっちにあつまってっ!」
と、大きな声で何度か言うのですが、聞くものではありません。
次回へ続く。。。
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