これは、上の子にこれまで以上の関わりを持ってあげることです。
兄弟姉妹をお持ちのお母さん方には、多かれ少なかれこのような悩みはありますよね。子どもはみんな可愛いものです。絶対に差別やひいきなどしているつもりはないでしょう。
しかし、よく考えてみてほしいのです。
上の子は、母親が下の子を抱いたり、ちょっとしたことで褒めるのを見ています。
反対に、自分を抱いてくれることはめったにないし、弟と同じことができても褒めてはもらえません。逆にできないと叱られます。
弟は抱っこしてもらい、些細なことで褒められ、自分は放って置かれて、できないときには叱られる、こういう思いをしているのです。
もっというならお兄ちゃんは、自分が赤ちゃんだった頃お母さんに抱っこしてもらったことを記憶してはいないのです。目の前に見るのは、弟を抱く優しい笑顔のお母さんなのです。
この状況に育つ子には、日に日に寂しさが募っていくのも無理もないことかもしれません。
ですからお母さんには、これまで以上にお兄ちゃんに関わりを持ってほしいのです。
また、「お兄ちゃんもこんな風にいつも抱っこしていたのよ」とか、「お兄ちゃんも、こんなことができたときには、ママはとても嬉しかったのよ」と話しかけることも大事です。
とかく母親は、子育ての慣れから上の子には、「わかってくれているはず」との甘えが生まれます。
上の子といってもまだまだ子どもです。
お母さんの愛情がほしいのです。そして自分への関わりにとても敏感なのです。
下の子が生まれると、上の子が赤ちゃん返りするということも、このような母親の愛情ほしさからと言われます。
兄弟姉妹同じ関わりとは難しいものですが、「あなたもこんな風に可愛かった、今は頼もしい」と言うことを折に触れ、お子さんに伝えていってほしいですね。
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