母との一泊旅行。
(本当の目的は母の実家の法事に行くことだけどアセアセ

前日に母と電車で向かい、
祖父母宅近くの温泉地に二人で泊まりました。

母とは途中の地方都市駅で集合しようと思ったけど、
母が一人で電車に乗れなくなっている疑惑ハッ
家族は「難しいと思う」と言うし、母自身も「わからない」と言う。
今まで何回も何十回も電車で行っているところなんだけどね。
できないことが増えていくよね。

ということで、
私は新幹線を手前で降り、
実家最寄り駅を通る在来線に乗り換え、
実家最寄り駅で母を電車に迎え(ホームまでは義姉が母を連れてきてくれました!感謝キラキラ
地方都市駅で特急に乗り換えて行きました。


二人で過ごして思ったこと。
分からない単語が増えている気がする。
駅弁を選べない(多分文字が理解できないのかも)し、
夕食のデザートが選べて店員さんが説明してくれるけど、何が何だか理解できていないのか選べないし、
食後の紅茶の「ストレート」「レモン」「ミルク」が全部分からなかったみたい。

『◯◯ってなに?』って言うたびに答えてるけど、
今回は「ホッカイロ」を説明するのが難しくて諦めましたガーン
電車が寒いかもとホッカイロを持って行って、母に「ホッカイロあるよ」と言ったら『ホッカイロってなあに?』と。
温かくなるやつ、としか説明できなかった...
ホッカイロってすごいよね、言葉じゃ説明できなかったわガーン




母とよく行った観光施設も
果物狩りのところも
牧場のソフトクリームも
母はもう覚えていないようだった。

切ないなぁ。
私の携帯電話の中には、一緒にソフトクリームを持って笑ってる母がいるよ。
仕方ないけどね、そう思うと涙が止まらない。
行った事実がなくなるわけじゃないし、私の記憶がなくなるわけでもないけど、母の中ではもう「なかったこと」なんだと思うと悲しくなる。
すごく楽しかった思い出ってわけでも、特別な思い出ってわけでもないけど、寂しい。
こんな寂しいと思うとは思わなかった。


母自身も「単語が分からない」「人の顔が分からない」ことは認識してるようで、それを思うと余計に切ない。
母自身が苦しんでいるんだろうな。



とはいうものの、
会うとやっぱり母の色々なこだわりや言動などでイラーーーーームカムカとしてしまって、強い言葉で言ってしまうこともあって、
こうやって離れてから罪悪感と反省ショボーン
そしてまた会ったらイライラしてしまうムキー
はぁ。だめだな私は。