ねんきん特別便が手元に届いた。
期待に胸をふくらませ、さっそく開封。
わかりにくいだの、これでは全然情報が足りないだの、批判はあまり芳しくないねんきん特別便。
しかし、現役で、記憶をたどる必要があるほど社会人期間が長いわけでも無い私には一目瞭然な履歴だ。
履歴が少ないので、加入月数のチェックなどをする余裕もあり、順番に「オッケー、オッケー、オッケー。足し算もオッケー。」
最後の最後で、厚生年金の加入月数合計欄で手が止まる。
厚生年金基金加入月数が「0」。
・・・「0?」
説明書を再度見直す。この欄には基金加入の月数が記入されるとある。
加算年金の受給資格があろうが中脱者だろうが関係ない。
「あらまぁ、0とはねぇ。」
基金の加入員資格者証は持っているので、将来受給できなくなったりはしないと思うが、国民の義務としてこれは桝添さんに連絡しておくべきだ。
訂正する場合の記入方法を参照する。
「・・・?」
なんて硬直的な欄設定!基金の加入月数を修正したい場合、どう工夫してもこの欄では無理。
修正できるのは敢えて履歴欄の内容だけに限定しているのか?と疑問がわく。
傷んだ記録を少しづつ修正していきたい、そのため重要度合の高い訂正からまずさせて欲しい。
といった雰囲気がかなり醸し出されている。
その想いは伝わるし、きちんと皆が返信することで、データの精度はぐっと上がることだろう。
だが…。
「この程度の登録くらいは当初からちゃんとやっときましょうよ。ここから修正する必要があるんじゃ、データは相当ぼろぼろってことですか?給料もらって何やってたんですかね?」と思われてもしょうがない感じ。深刻だ。
私の訂正だが、誠意をこめて文章で訂正箇所をお伝えし、返送することにした。
さて、いつ頃、どう反映されることか楽しみだ。
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