11月30日

ニュージーランドにハーモニーストーンを建てるセレモニー


ニュージーランド 12:00 Start
日本時間 am8:00

 

 

ー テーマ ー

新しい始まりの儀式
来たるべきあたらしい世界のために扉を開く

 

これまでの流れ

 

4月29日フランスの地にハーモニーストーン(祈りと調和の石)を建てた後 
グレイトスピリットから「龍の目をかたどった石を探せ」と言われていた
MiccoとKazuは6月21日夏至の日にニュージーランドを訪れた。

石は、ニュージーランドで出会った
マオリとハワイの部族が大切に持っていたものだった。
いつか来る日本人のために。
マオリ族の言い伝えではこの石が日本人に託され
シャスタ山へと旅立つと予言されていた。

6月21日のニュージーランドでのセレモニーを経て、
龍の目の石はマウントシャスタに運ばれ、
この地を守ってきたウィネメン族の長へと渡り、皆の祈りの石と共に
10月11日 ビーコンオブホープ(希望のかがり火)となった。

 

 

ビーコンとは篝火(かがり火)の事
みんなの祈りの石一つ一つが篝火となり
祈りの光が世界中を照らし、皆の元に届く狼煙となる

ビーコン・オブ・ホーププロジェクトとは
世界9か国の先住民の土地へ訪れて祈りの場を作り、
その土地の先住民の方たちと共に祈るプロジェクトのこと。

ハーモニーストーンがビーコンとなり

世界に調和を生み出していく

これまで”塔”と表記していましたが、シャスタの先住民族の方から
塔というよりビーコンのほうが良いというアドバイスをいただき
プロジェクト名を変更しました。内容はそのまま変わらず
世界中に9個のハーモニーストーンを建てるというプロジェクトです。

 

 

 

 

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