どうもこんばんは!

もう自粛生活にも割と?慣れてきたところですが、そんなこと言ってるうちに全国の大部分で緊急事態宣言解除の流れになりましたね笑笑

今日は最近アニメを見ていて思ったことを書きたいと思います。

アニメって、綺麗な作画や音楽はもちろんそうですが、大前提として、声を吹き込む声優の方がいないと成り立たないですよね。

昔から僕が一番推しているこちらのアニメ、高校生がバンドを組んで成長していく物語なのですが、、(このブログでは何度も言っているので、下記画像参照)
(満を辞してblu-ray boxを購入しちゃいました。レビュー記事はまた後日書かせていただきます。)

最近は、これのメインキャラクターの声優さんが出ている他のアニメをよく観るようになりました。
豊崎愛生さん: とある科学の超電磁砲、女子無駄、ゆるキャン△
日笠陽子さん: 生徒会役員共、ダンガンロンパ3 
佐藤聡美さん: 生徒会役員共、ごちうさ、氷菓
寿美菜子さん: (すみません、あまり追えていないです、、)
竹達彩奈さん: 俺妹、だがしかし、五等分の花嫁

あとは、ポプテピピックの4話で日笠さん&佐藤さんの息ぴったりの組み合わせは見応えがありました笑笑

こういった、けいおんとは時期もジャンルも全然違うアニメでけいおんの方々の声を聞けるのはとても嬉しいということに気づきました。「あぁ、他の作品でもちゃんと活躍してるんだなぁ!」というのが分かって、親のような?気持ちで見ています()

同時に、これってバンドの応援にも共通するところがあるな、とも思いました。

例えば、あるバンドを応援してだけど解散しちゃって、でもしばらくしたらメンバーがソロ活動始めたから、その人をまたライブとかで見て応援する。そんな感じですかね。

僕の好きなバンドの例で言うとビートルズ、オアシス、ニルヴァーナ等がそうですね。オアシスは相変わらず兄弟仲が悪いですが、両者それぞれ個性溢れる作品をガンガン出しているので、オアシスファンとして嬉しい限りです。

こういうケースで一番嬉しいのが、何といっても再結成ですよね。バンドの解散にはそれこそ色々な理由が挙げられると思いますが、それを乗り越えてまたバンドとして息を吹き返して新しい作品作り、ライブ活動に精を入れ始めたら、それはもう古参ファンからしたら感動ものです。

最近だとELLEGARDENやNUMBER GIRLなど、2000年代に名を連ねた日本のバンドも次々と復活してますよね。どちらのバンドも復活して最初のツアーのチケットが奇跡的に取れて見に行きましたが、ブランクを感じさせない迫力に圧倒されました。

少し話が逸れましたが、放課後ティータイムのみなさんも去年のアニサマというライブにてサプライズで復活したそうですね!そのニュースを聞いたときはしばらく興奮冷めやらぬ状態でした。

普通のバンドと違って、アニメ内で結成されたユニットなので、上で挙げた例のように復活からのツアー!なんてことは早々ないと思いますが、機会があればあの5人がまた集まっているところを見てみたい、、

週末は、購入したblu-rayを見て過ごそうと思います。

ではまた!