2007年3月1日

2月26日13時半・・・息子(長男)が転落したとスキー場から連絡
意識は戻ったが 下肢が動かないと知らされ
転落して6時間後に対面した息子は 内臓に血がたまり・・輸血しないと危険であること 

背骨が折れ、脊髄損傷のため下半身が麻痺してると告げられました・・・・
夢であってほしいと 何度も思いましたが現実でした・
ICUにはいっているため・・面会は12時から13時 18時から19時の間の2回15分

 今は本人の意識もはっきりしているため・・脊髄損傷したことも 自覚している様子 

変われるものなら かわってあげたい

事故からたった3日しか過ぎていないのですが・・とてつもなく長い時間を過ごしたような気持ちです。
今日スキー場から、息子の板と靴が届きました。午後の面会時 そのことを告げ

捨てていいよね?と聞くと
捨てないで 僕からスキーとったら 僕が生きてる意味がなくなる 

一番頑張ってできるようになったスキー取り上げないで
と泣いたのです・・・もう自分の足では出来ないことわかっているはずなのですが・・その後 僕車椅子だよね?

お守忘れなかったら、こんな事にならなかったかな?(前日お祓いにいってきたばかりだったんです)

でも車椅子でもスキーできるか・・パラリンピックでれるかな・・って 言った息子
まだ怪我をして4日目・・死にたいって言ったらどうしようと心の中で

思っていた自分がはずかしかったです

明日やっと折れた背骨の手術ができます。まだ内蔵からの出血があるため・・リハビリも遅れるそうです
脊髄切断はかろうじてされてないように 見えるのですが
医師からは 脊髄は最初のダメージで決まります 今のまま改善は

100パーセントに近い数字で望めません。

今よりひどくしないための手術ですといわれました。

明日の手術も出血が今も胸であること 長い時間麻痺状態であることから(エコノミー症候群の危険性) 怪我をしてすぐに手術した人よりリスクは大きいことを 知っておいてくださいと伝えられました。

泣くことは もうしない 息子に本当の意味で母にしてもらえている 気が今はしています。明日の手術奇跡がおきなくてもいいから 無事終わってくれることを 祈ります