12月14日 泌尿科で留置カテーテル装着(旅行に行くため)
12月19日
PM7時 寒気あり 食欲なし 38.4度( 発熱時尿量は少なく 濁っている )
留置カテーテルぬく(カロナール 服用)
PM7時半 熱以外の症状はなく入浴
PM8時就寝 熱37度6分 PM23時 熱38度2分
12月20日
AM6時 38度4分(カロナール服用)
起床時の尿量も少ない 寒気あり
AM8時 38度1分 食欲あり
14日夜~16日昼まで外出 家族以外との食事はなし。マスクも常時着用 新幹線は個室利用
行先 舞浜
診察時間がはじまってから受診したのですが 救急対応になりました。上記のメモを問診時看護師さんに渡すと「家族の方が書かれたのですか?助かります」といわれ、さらに別の看護師さんは内容から 「泌尿器科次の予約いれてあるよね?今日泌尿器科受診するつもりで来院されたよね?と聞いてくれ、泌尿器科に連絡してくれました。コロナは陰性ですぐに泌尿科の検査をしていただけました。
「入院していく?」と聞かれ返答に困っていると「明日点滴にきて」「前の入院の時に気になる数値があったから 明日入院するかきめましょう」
になりました。
19時 39度3分になり病院へいくか悩みましたが、動くのは嫌だという長男の言葉に座薬をいれて様子をみることにしました(8月に40度近くなったときは意識朦朧になり 二人で車椅子・車へと乗せて病院へいきました)・・今夜病院へいくような状態になったら救急車呼べばいい!!!そう決めました。二男が消防(今は救急救命士)署勤務で、救急車は呼ぶな!と言われていたのですが 最近やっと
「状態が悪い時は救急車呼べばいいよ」と言ってくれるようになりました。
入院の準備(このまま持ってかえってこれるといいな と思いながら慣れた手順で準備します)
長男は病衣では着替えがしにくい為(両サイドフルオープン可能なジャージ着用) 荷物が多くなります。病衣とタオルはセットでしか
借りれないからタオルも持参 荷物増えます。